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カテゴリ:上高地( 7 )

冬の上高地へ その2

釜トンネルともうひとつのトンネルを出ると、
雪がさらに多くなってきます。
そんな中をしばらく歩くと
大正池にやってきました^^


山に来て天気がよいということは、何より素晴らしいことで
雪を被った穂高連邦の山々が、美しく輝いていました✨


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焼岳もくっきり。
こちらの上空にはまさに雲一つなく
真っ青な空がひろがっています。
青空に映える、雪化粧した焼岳!

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山頂のあたりに噴煙もはっきりと見えています。

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ここで15分ほど休憩し、スノーシュー装着、
ここからは遊歩道を歩いて行きます。
スノーシューをつけて歩くと、
股関節の外側やふくらはぎや太ももの裏側など
普段使わない部分に負担がかかり、
なかなかスムーズに歩けません。
きっとあとから筋肉痛になること間違いなし?!

そんな心配をしながらも、しばらく歩くと少し慣れてきて、
まわりの景色を眺める余裕も。

途中、カタカタカタという板を打ち付けたような
大きな音が鳴り響きました。
何?
とおもったら、「啄木鳥」
「ウッドペッカー」とのこと。
初めて聞きました^^

他にも、何かはわからないけど、
いろいろと野鳥のさえずりが聞こえてきました。
雪に覆われた冬の間、
動物や鳥たちは何を食べて過ごしてるのかな?



こちらは、田代湿原
一面の雪の原になっています。

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田代池
夏に見た時とはかなり景色が違って見えます。

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梓川沿いに歩いていきます。
このあたりでは、もうスノーシューを取り外していました。

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上の写真の説明書き

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お猿さんが川の中に!
川の水は夏でも氷水のように冷たかったのに・・
大丈夫かなぁ。
どんなに寒くても冷たくても、
冬場の貴重な食糧確保のためには
我慢なのでしょうね。
捕ってるのはカニとかかな。

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河童橋に到着!

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河童橋から臨む穂高・明神

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振り返れば焼岳がくっきりと
梓川の水も透きとおるよう

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河童橋でも15分の休憩
といっても、休憩してる場合じゃなく、
どこを見ても美しい景色、
あちこち写真を撮ったりしているうちに
あっという間に時間が過ぎ再び出発。

復路は車道を通って行きます。



木の陰が雪面に映っています

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うさぎの足跡も

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この時間になっても木々の間からは
陽の光がしっかりと☀

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もうすぐトンネルに。
名残を惜しみつつ上高地をあとにします。

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一日好天に恵まれて、とても記憶に残る経験ができました^^
深緑の上高地、錦秋の上高地もいいですが、
一面の雪景色の上高地も素晴らしかったです。

みなさん健脚揃いで、歩くペースも早く、
お陰で釜トンネルには予定よりも30分ほど早く到着。
しばらく待ってから路線バスにのり平湯まで。

今回のツアーは「ひらゆの森」主催で、
ひらゆの森の温泉つき。
一緒に参加した高山の友人と二人、
温泉につかっていきました。
山歩きした後の温泉は最高ですね026.gif





by greengreen28 | 2017-03-16 15:41 | 上高地

冬の上高地へ

念願の上高地でのスノーシュー体験、
ついに実現しました^^

先週金曜日の午後、高山までバスで移動。
友人の自宅に泊めていただき
翌朝8時15分に、ひらゆの森集合。
ここからは、ひらゆの森主催のツアーに参加しました。

平湯バス停から釜トンネルの入り口のある、
中の湯までは路線バスで10分ほど。
ここで下車し、あとは徒歩で上高地に入ります。

夏場ならば、河童橋そばのバスターミナルまで
シャトルバスで行くことができるのですが、
冬季は釜トンネルからは、工事車両や関係車両以外は
通行禁止になっています。
そのため、夏場はバスで移動するところも
すべて歩いていかないといけません。


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中の湯でバスを降りると、
スノーシューを担いで、トンネルの通行止めの柵の隙間を通り、
いよいよ出発です。
トンネルの中は、電燈などなく真っ暗。
ヘッドライトの明かりをたよりに、歩いていきます。
予想以上に、結構な坂になってます。


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釜トンネルを抜けるのに30分ほど、
そのあともう一つのトンネルを通り抜けると
あとは雪の中をひたすら歩いていきます。


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スノーシューはこんな感じ。
見た目はスキーの小さい版みたいですが、
裏に滑り止めのようなものがついているので、
雪の上を滑ることはできません。
むしろ滑らないように、雪の中に埋もれないようになっています。

これをつけて歩くと、普段使わない筋肉を使うようで、
股関節の外側や、太ももの裏側などにかなり力が入ります。
これは帰ってから筋肉痛になるかも(;゚Д゚)
と、心配もちょっとしながら・・
釜トンネルから河童橋までの往復17キロ、
休憩含め約6時間の行程を歩いてきました!

この日は、幸いにも天気がよく、
普段は見ることができない美しい雪景色の上高地を
存分に味わうことができました。
その写真は、編集してからまた改めてupします043.gif




by greengreen28 | 2017-03-08 14:58 | 上高地 | Trackback | Comments(2)

高山・平湯・上高地へ

先週の月曜日から水曜日にかけて、
高山方面へ出かけてきました。

ひさしぶりの高山、
ちょっと足を伸ばして、2日目には奥飛騨の平湯に泊まり
3日目には、上高地にも行ってきました。

1日目には、以前住んでいた住宅をまわったり、
夜には、その当時一緒だった方たちと会食。
夜遅くまで、昔の話や近況など話が弾みました^^

2日目は一日雨降り、
気温も低くて肌寒いほど。
午前中は友人宅でゆっくりさせてもらい、
お昼には平湯へマイカーで移動。
2時過ぎには宿にチェックインし、早々に♨へ。


3日目は
アカンダナ駐車場からシャトルバスに乗り換え上高地へ。
朝方霧雨が少し降っていて心配されましたが、
次第に回復、陽ざしも明るくなってきました。
緑も美しく、梓川の川面もキラキラして綺麗に輝いていました。
ちょっと雲が多くて穂高の山頂があまり見えなかったのが残念でしたが。


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前日の雨で、川の水量が増え、水の流れが激しくなっていました。

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途中、なんとNHKBSで以前放送してた、
百名山と二百名山”徒歩で完全制覇”されたあの、田中陽希に
ばったり!!
イワナがいるからと覗きこんでいたところ、
「なにかいますか?」と声をかけられました。
魚に興味があるようでしたよ🐟
テレビでみるよりも、もっとスラリとして背が高く、
精悍な感じでかっこよかったです。
松本から走ってこられたようでした。
さすが、車やバスなんかで上高地入られないんですよね。
この日は、涸沢まで行かれるとか。
軽やかに走り去っていかれました(*‘∀‘)

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風のように走り抜けていった姿を目にし、
我々の足取りもちょっとだけ軽くなったよう?で、
さらに梓川上流に向けて歩いていきました。

まずは、明神池へ。
夏の明神も、緑が鮮やかでいいですね。


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明神を過ぎ、次は徳沢を目指します。
明神橋を渡り、今度は梓川左岸を歩いて行きます。
道沿いには可愛らしい花が咲いていました。
なんていう名前なのかな?


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途中、東京の多摩から来られたという方と話を。
大きなリュックを背負って、ヘルメットやテントの装備も持って見える様子。
かなりの登山歴のある方かとおもいきや、
まだ本格的に登り始めたのは3年くらい前とのこと。
それでも月に一回のペースで登られていて、
今回も涸沢にまず行き(翌日から涸沢でイベントが行われるらしい)
天気次第では奥穂にも行ってみたいとのことでした。
この方のように、関東方面など遠くからも上高地、穂高を目指して
多くの方が来ていらっしゃるようでした。
外国の方ともたくさんすれちがいましたし、
さすが、日本の名だたる景勝地、上高地ですね( ^^)


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徳沢には、広い芝生広場があって、カラフルなテントがいっぱい。
ここでテント泊して、翌朝涸沢や穂高に向かう人たちも多く、
横尾とともに、穂高のベースキャンプになってるのですね。

ここか横尾で一泊して涸沢へ、
憧れるなぁ、、


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徳澤園といえば、井上靖の小説「氷壁」の舞台ににもなったところですね。
宿の前でさっそく記念写真を!

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以前上高地に初めて来て、穂高の美しさと雄大さに惹かれて、
帰ってからすぐにこの小説を読んだものでした。
その時は、徳澤園は上高地のかなり奥の方というイメージでした。
実際に歩いてみると、その時のイメージよりは近くに感じました。
特に明神から徳沢まで、1時間かかるとありますが
それほどかからずに歩いてこられました。


ここで食べたカレーうどんがとっても美味しかった~!



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川の水はとっても冷たくて3秒と中に入れていられないほど。


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今回は、山登りはせず、歩くのみでした。
今度は8月中旬に立山に登る予定ですが、
天気がどうなるか。
山はやはりお天気次第ですから。
テルテル坊主をたくさん作って、晴れ祈願するしかないかな🌅





by greengreen28 | 2016-08-01 15:56 | 上高地 | Trackback | Comments(2)

上高地へ sanpo

ここ数日岐阜も雨続きです。
台風が近づいてきており、さらに降水量が増える予報もでているので油断ができないです。
こんな大雨が続くと、奥飛騨から上高地への旅行をしたあの2日間、
雨予報を覆して、良い天気に恵まれていたことが、今から思うと奇跡的なことに思われます。
雨の音を聞きながら、奥飛騨への家族旅行最終編、上高地の記事をまとめておくことにしましょう。


午前中、新穂高ロープウエイで西穂高口まで上がり、
北アルプスの大パノラマと、千石園地の高山植物観察した後、
すぐに平湯温泉そばのアカンダナ駐車場へと向かいました。
上高地も、乗鞍同様マイカーでの乗り入れが禁止されています。
それで、ここからはシャトルバスに乗り換えます。

上高地へは、数年前に家族と出かけたとき(高山&上高地へその2)と、昨年秋に一人で行った時(平湯から上高地へその2平湯から上高地へその3)と
これまでに2度訪れています。
今回で3度目(#^^#)


上高地で最もにぎわっている場所といえば、この河童橋!
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梓川の流れはこの日もとても美しく澄み渡っていました。
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河童橋付近からのこの眺めは、あまりにも有名ですね。
お昼すぎくらいから、雲がでてきました。
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以前家族で来た時には、大正池から河童橋までを散策しました。
この日は、まだほかのメンバーが行ったことのない明神池まで歩いてみることにしました。
私だけは、昨年秋に一人訪れて、ここまで歩いているのですが・・
夏の明神はまだ経験ないので、季節が変わればまた違った味わいがありそうです^^


湿地帯を抜けて明神池を目指します。
ここの風景も、秋とは違った雰囲気!
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秋に訪れたときは、このあたりでたくさんのサルを見かけたのですが、
この日は一匹もいませんでした。夏にはもっと山の奥の方にいるのかなぁ?

歩くこと1時間ほどで、明神池に到着。


一ノ池
秋の明神岳は、紅葉が美しかったけれど、
夏の明神は、緑に覆われより力強く見えます。
別名鏡池とも呼ばれる池の湖面は、この日も池の底がまで透き通って見えました。
凛とした、冴えわたるような静けさや神秘深さは、むしろ秋に訪れた時の方が
もっと強く感じたような。
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二ノ池
夫は、一ノ池よりもこちらの二ノ池の方が断然いいとか。
一ノ池の方が広くて水量も多いけれど、立ち枯れの木や大きくて個性的な石が
たくさんある二ノ池の方が、面白味はあるのかもしれない・・
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明神橋と明神岳
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帰り道、河童橋が近づいてきたあたり、
川の水が緑色に見えます
底に生えている水草のせいなのでしょうが、なんとなく不思議に美しいです。
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往復2時間余り、
急いで歩くと、それなりに足には負担がかかってくるので、
骨折して治りきってない足がちょっと心配だったけれど、
なんとか最後まですごく痛くなることなく歩き通せたのでまずはよかった^^
夏の上高地も、やはりよかった~!

もしまた行くことがあったら、今度は岳沢周辺の散策もしてみたいな。
中止なってしまった、焼岳にも機会があれば、今度こそ登ってみたいし・・
濁りのない美しい大正池も、見てみたいし・・

上高地、何度行ってもあきませんね。
いつかまた、もう一度行きたいです!
by greengreen28 | 2014-08-09 22:33 | 上高地 | Trackback(1) | Comments(2)

平湯から上高地へ その3

秋の風景写真をなかなか載せられないまま、
すでに冬へと季節は変わってしまいましたヾ(;´▽`A``

11月の末から12月の半ば過ぎにかけて、
ことしもまた、あちこちの児童館やら保育所やら公民館への、
ベル出演が続きます。
今年は全部で5回、すでに2回は終わりあと3回はこれから。

このところずっとバタバタしていて、なかなかPCの前に
ゆっくり座ることができないでいました。
うっかりしていると、もう今年も終わってしまうので、
このあたりで、秋の風景一気にまとめてしまいましょう(できるかな?)

まずは、上高地の最終編、明神池と明神岳の写真を。

明神池は、一之池とニ之池の2つの池からなっています。
池のまわりは静か。水は透き通り、湖面は穏やか、
どこか神秘的な雰囲気を漂わせていました。


明神池 一之池
別名「鏡池」とも呼ばれる明神池。
透明度は高く湖面は鏡の如く。眼前にそびえ立つ明神岳と、
湖面に映し出された美しい紅葉に、しばし見とれてしまいました。
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ニ之池
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穂高神社奥宮

明神池の湖畔に鎮座。明神池はこの神社の神域にあるため、
池を見学するには、拝観料が必要でした。
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明神池のそばには、有名な嘉門次小屋があり、明神を訪れた人たちの
ひとときの休憩場所として賑わっていました。
ちょっと疲れて休みたい気分にもなったけど、あまり時間がなかったので、
休憩なしで、帰ることにしました。

行きは梓川の右岸を歩いてきたけれど、帰りは左岸を通って行くことに。
こちらは右岸よりも所要時間は短いらしい。

まずは明神橋を通って対岸へ。
渡ってすぐ見えた明神岳の山頂部分。

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梓川左岸からは、歩きながらずっと明神岳が右手側に見えます。
少し移動するたびに、見え方が変わって行くのがおもしろい。

しばらく行くと、今度はカラマツ林が見えてきます。
3時を過ぎて少し傾きかけた日を受けて、カラマツがやわらかな黄金いろに輝いています。
時間が遅くなってきたせいなのか、行きに通った梓川右岸に比べると人通りが少なく、
周囲に人の姿が見えなくなることも。
ほとんど休憩なしに早足で歩き続けてきて、ちょっと足首が痛くなってきたので、
もしここで歩けなくなったら・・とおもうと、ほんの一瞬だけど不安になりました。
ひとりで山に来るということは、こういうことなのだなあ、と。
まぁ、まだ3時ちょっとだし、上高地の人気の場所なんだから大丈夫なんですけどね。
もっと人の来ない、時間も遅いときだったら、あぶないこともあるのかもしれません。
やはり山に来る時は、思いつきでなく時間に余裕をもってでないといけないのでしょうね(´_`。)

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頑張って歩いて、予定よりも早く河童橋まで戻ってこられて、
ほっと一安心。
3時半のバス出発まで少し時間があったので、橋近くの売店で、
お焼きをかって穂高を眺めながらちょっと休憩。
ここは、この時間になっても人が多い。やはり上高地一番の人気ポイントですね。
最後におみやげをかって、バスに乗り込み平湯アカンダナ駐車場へ。
そして、無事に高山まで帰ることができました。

一日だけの一人旅、ちょっとスリルもあったけど、なかなか充実した旅でした043.gif




by greengreen28 | 2013-12-07 23:38 | 上高地 | Trackback | Comments(2)

平湯から上高地へ その2

平湯温泉アカンダナ駐車場から、シャトルバスに乗り換え、
途中なが~い安房トンネルを通って、30分ほどで上高地へ。

前回は大正池で降りて、河童橋まで歩いていきましたが、
この日は、河童橋近くのバスターミナルで降りることにしました。


バスターミナル周辺のカラマツは、黄金いろに輝いていました!
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河童橋周辺は、この日もやはり多くの人で賑わっていました
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河童橋から穂高方面
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前回ここを訪れたときは、大雨の翌日だったため、
大正池や梓川の水が濁っていて、残念だったのだけど、
この日は、川底まですっかり見えるほどに透き通り、
まるっと見える穂高の山々、そして抜けるような秋の青空とともに、
まるで絵画のように素晴らしい景色をみせてくれていました。
こんなに素敵な景色をみることができて、
この日、一人でもここまででかけてきて、大正解でした^^


こちらは焼岳方面
いつか登ってみたいなぁ、、焼岳
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ここから明神池まで行ってみる予定だったのだけど、
到着した時間がほぼ1時(途中、平湯の手前で紅葉見学したりで)
予定より遅くなってしまい、あまり時間がない。
暗くなると、帰りのくねくね道の運転がちょっと心配。
なるべく明るいうちに帰りたいから、できれば3時半出発のバスに乗りたい。
そうすると2時間ちょっとで、明神池までを往復しないといけない。
ちょっときついけど、早歩きで歩けばなんとかなるかな、
ということで、まずは早速梓川の右岸を通って明神池を目指しました。


途中、さるたちに遭遇。
人に慣れているのか、ぜんぜん逃げようとせず、平気で同じ道を歩いたり、
道端でのんびりしたりしてます。
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かわいい!!
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岳沢湿原かな?
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大分近づいてきました。
立ち枯れの木が幻想的な雰囲気を醸し出してる・・
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明神橋が見えてきました。
河童橋に比べると、人も少なくて静か。
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明神橋の手前を左に入ると、もう明神池はすぐそこです。
明神の山々も見えてきました。
次回は、明神池と明神岳、そして帰路の梓川左岸の風景を029.gif
by greengreen28 | 2013-11-10 11:24 | 上高地 | Trackback | Comments(2)

高山&上高地へ その2

翌日曜日、出かける前の心配はどこへやら。
朝からお日様が顔を出す、爽やかな天気に!
これは、上高地まで行くしかないかな・・・
ということで、朝食もそこそこに身仕度し、まずは平湯に向けて出発!

高山から平湯までは40~50分くらい。
以前4月に行った時には、平湯もその周辺の山々も、まだまだ厚い雪に覆われていたのだけど、
この日はもう雪も溶け、まわりの山は新緑が眩しく、すっかり景色を変えていました。

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平湯からはバスに乗り換え。
自然環境保護のため、マイカーの乗り入れが禁止、
ここからはバスかタクシーでしか行けないようになっています。
日曜日ということもあり、バスは満員。
20分ほどで、上高地内の大正池に到着。

大正池と焼岳
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前日かなりの雨が降ったせいで、山から大量の水が流れ、途中の川も濁流のような勢いで流れていました。
大正池も、水かさが多め(?)で、水も濁っていたので、いつもの美しい湖面に、焼岳が映し出されて・・
という風景をみることはできず、ちょっと残念でした。

大正池を過ぎ、しばらくはさまざまな植物の生い茂る林間を歩くと、今度は田代池に。
ここの水は澄んでいて素晴らしく綺麗!
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田代池周辺より。緑が鮮やか、雪渓を残す穂高連峰との色彩コントラストも美しい。
この日、奥穂高に終日雲がかかっていて、山頂部分が見えなかったのが残念・・
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田代池を過ぎ、梓川沿いにしばらく歩く。
どこからともなく野鳥の涼しげな鳴き声が聞こえてくる。
上高地にはたくさんの種類の野鳥が生息しているとのことだけど、
ガイドブックみながら聴き耳たてても、なかなか区別ができない。
はっきりわかるのは、ウグイスくらい(^^;)なさけないなぁ。。

穂高橋より
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大正池から1時間ほどで、多くの人でにぎわう河童橋に到着。
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ホテルや土産物屋さんなども何件かあり、観光客らしき人たちがいっぱい、
あるいはこれから入山しようかというような本格的な出で立ちの山男(女~最近は山ガールという?)もあちこちに。
ここから、西穂高、奥穂高、明神岳・・・などの山に登るのだろうか。
ここまでくると、もっと近くに行ってみたい、できたら少しでも登ってみたい、
いや登れるものなら少しでも高くまで行ってみたい・・なんて誘惑にかられてしまいますね。
でも、もう今の自分には無理かな。体力的にもだし、あと高所恐怖症だからね、とっても無理無理!

西穂高
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前穂高、明神岳
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岳沢
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梓川左岸より
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霞沢岳~上高地には穂高や焼岳などのほかにも、このようにでこぼこした変わった形の山も。
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いつか、また上高地を訪れ、穂高連峰をまるっと見てみたい。
できたら今度はもうちょっと近くまで行きたいなあ~!

岐阜に帰って来てからも、上高地の美しい自然や穂高連峰の山並みが頭に浮かんでくる。。
写真と地図を眺め、おもいだしては山気分に浸っている。
そんなときに、井上靖の小説『氷壁』が穂高を舞台にしたものだと知り、
早速読み始めた。
ふた晩夜更かしし、先週日曜日半日読みふけって、長編600ページ超なんとか読破!
内容は、バリバリ山岳小説というわけではなかったけど、
穂高や上高地の、川や山、ヒュッテや山荘、など、地図を見て、
場所を確認しながら、場面を想像しながら読んでいくのはなかなか面白かった!

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by greengreen28 | 2012-06-30 11:14 | 上高地 | Trackback | Comments(0)


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