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カテゴリ:山岡滞在記~岩村・明知鉄道など( 9 )

今年のお盆も山岡へ

こんばんは!
飛騨への家族旅行以来、随分と日が経ってしまいました。

8月に入ってからは、うんざりするくらいに雨ばかりが続き、
夏らしい夏がないままに、お盆もすぎてしまいました。
今年は、もうこのまま秋になってしまいそうですね(/_;)

今年のお盆は、例年と同じく、山岡の家に行き、
空き家やお墓の掃除と、お墓参りをしてきました。
お寺の境内には、蓮の花がまだきれいに咲いていました。


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今年は、14日から17日まで山岡の家に滞在。
雨が多くて、なかなか掃除がはかどらなかったけれど、
雨間をみては、草取りをしたり買い物にも行ったり、
それなりにちゃんと働いてきました(*‘∀‘)

15日には、東京と大阪から親戚のみなさんが来てくれて、
みなで、鉄板焼きパーティーを。
1年ぶり2年ぶりの再会に話もビールも進みました(*^^)v

16日には、中津川市にある「ちこり村」へ。
ここで、ちこりも使われている昼食バイキングを食べてきました。

最初、「ちこり」ってなんだろう?
とおもったら、白菜にもちょっぴり似た野菜のようでした。
「ちこり」を原料とした焼酎もあり、お店のおじさんの
「ほんのちょっとだけ試してみて!」の言葉に誘われて、
ちょっとだけお試し!
のつもりが、おじさん、あっちのもこっちのも
次々とどうぞどうぞとすすめ、
それもお試しにしては結構な量、
44度を飲んだ時にはさすがに喉や胃が焼け付きそうでした(´゚д゚`)
それでも、焼酎にしてはさっぱりしていて口当たりがよく、いい感じでしたよ♪


最終日、お寺でのお参りをすませ、家の中を片付け、
お昼ころ岐阜に向けて出発。
山岡では、午前中、布団も干せばよかったかなぁ・・とおもうくらい
日差しもありそこそこ良いお天気だったのに、
可児市に入るころから、西の空がなんだか怪しげな様子に。



可児市あたりを走っているところ
途中から白い雲から黒い雲にかわるところがくっきり!

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可児市の外れに差し掛かったころから、大粒の雨が降り始め、
木曽川の堤防に入ってからは、物凄い降りになり、雷もゴロゴロピカピカ。
岐阜市内も土砂降りでした( ゚Д゚)

この日、県内、とくに飛騨地方にはものすごい量の雨が短時間に降り、
あちこちに被害がでたのはテレビニュースで見たとおり。
橋が流されたり、アパートのすぐ脇まで削り取られたりとか、
わずか数時間の雨で、とはこれまでには考えられないことですね。

最近の雨はほんとに物凄くて、それも唐突に降り出すから油断がなりません。
出かけるときに日が差しているからと言って、戻った来たら土砂降りなんてこともしょっちゅう。
外出時には、布団はもちろん洗濯物もとりこんで、窓もしっかりしめて・・
でないと、安心して出かけられないですね(;´∀`)


ということで、連日の大雨と蒸し暑さに、もういつまで続くのかと
空の神様に文句を言いたくなるこの頃ですが、

最後に気を取り直して・・
5月の末に付け込んだ日本酒梅酒がほぼ3か月たち、
そろそろ飲み頃になってきたかな、ということで、
先日蓋をあけてちょっと試してみたところ、
なかなかいい感じに仕上がってきてました。

これからしばらく、夕食の楽しみが増えそう~♪
でも、梅酒ビンの扱いにはくれぐれも気を付けないとね(*_*;
あと、飲みすぎにも!

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by greengreen28 | 2014-08-22 22:56 | 山岡滞在記~岩村・明知鉄道など | Trackback | Comments(2)

馬籠宿と島崎藤村

馬籠と藤村のことを書かなきゃおもいつつも、
高山行ったり、父の病院に付き添ったり、金環日食があったり、
いろいろあって・・・
気がつけばもう、5月も終わろうとしてますね。
いいかげんまとめなきゃ。もうすぐまた全仏オープン始まるし^^

連休後半なか日、馬籠へ出かけたときのこと。
馬籠には数年前、道の駅巡りをしているときにも訪れています。
そのときの記事→http://diarygreen.exblog.jp/9212676/

連休なか日のこの日、天気もよく、たくさんの人で賑わっていました。
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5月とはいえ日差しもあり、石段の起伏のある坂道を登るのはけっこうきつい。
ちょっと歩くくらいで息を切らしている現代の私たち。
昔の人は、さらにきつい馬籠峠を越え、来る日も来る日もひたすら歩き続け、
江戸や京を目指したのですね~。ほんとにすごいこと。現代人は弱々しくなってしまったんですねぇ。
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「春夏 冬中」こんな楽しい看板が・・
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「清水屋資料館」入口を入ったところ 
清水屋(原家)は島崎家(藤村生家)とともに馬籠宿役人を務めていた関係で
古くから親しくされていたという。
現在資料館となっている原家内部には、藤村の書簡や、掛け軸などが展示されています。
展示資料そのものよりも、柱や床、新聞紙を張り巡らした古い土壁など、
この家そのものが大変に歴史を感じさせるもので、目を惹かれました。
家に入ってすぐのところにつばめの巣があったのですが、
前年に巣立った同じつばめ(家の方はなんとなくわかるのだそうです)が、
次の年にまたやってくるのだそうです。
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最後に「藤村記念館」へ。
前回訪れたときは夕方だったため、すでに閉館していて入ることができなかったのですが、
今回は無事見学することができました。

藤村の生家、馬籠本陣は、明治28年の大火でほとんどが焼失してしまったそうですが、
唯一残ったのがこの祖父母の隠居所。
藤村は少年時代、この2階の部屋で、平田学派の国学者であった父から、四書五経の素読を受けており、
藤村の著作『夜明け前』や童話集の中にも、たびたび登場するそうです。(県重要文化財指定)
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馬籠宿からみた恵那山  標高2,191m  (日本百名山・新花の百名山に選定)
藤村の作品の中に、故郷を想う言葉が書かれてありましたが、この恵那山の眺めも
きっと故郷を離れてからも、藤村の心の中にずっと残りつづけていたことでしょう。
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藤村記念館の中には、藤村が読んだであろうたくさんの本がずらり~
背表紙には、ニイチェ(ニーチェのことだろう)やドストエフスキイ(ドストエフスキー)、チェエホフ(チェーホフ)など、外国作家の名前も。
他にも書簡や写真、藤村自身の作品などなど。
館内じっくり見て回ったら結構な時間がかかったけど、これまで知らなかったことも、いろいろわかってよかった。

館内にもおいてあったけど、藤村の作品の中から選び出した言葉のいくつかを
短くまとめた「藤村のことば」という冊子、おみやげとして買って帰りました。
詩集「若菜集」や有名な「夜明け前」、「千曲川のスケッチ」などから、
選び抜かれた珠玉の言葉たちがたくさん。 
藤村といえば、「破戒」くらいしかまともに知らなかったけど、とても素敵な言葉を多く残された方だったのですね。
いくつか惹かれる表現があったのですが、また時と場所をあらため、どこかで紹介することにしましょう。
(その後、「藤村詩集」と「千曲川のスケッチ」の2冊も買ってしまった・・)

唱歌として有名な「椰子の実」や、誰かの歌詞の一部にもなってた「まだあげ初めし前髪の・・」で始まる「初恋」も藤村の作品だったのですね。恥ずかしながら、そんなことすらも知らなかった。。

藤村記念館HP→http://toson.kisoji.org/
by greengreen28 | 2012-05-26 14:15 | 山岡滞在記~岩村・明知鉄道など | Trackback | Comments(0)

石室千体仏

ゴールデンウィーク後半4日から5日までは、山岡の家へ。
前日、夫は高山から、娘は名古屋から、それぞれ自宅に集合。
4日早朝、3人で山岡へ向けて出発しました。

一日目到着するや否や、家の掃除に草むしりと休む間もなく働き、
午後からはお墓の掃除とお墓参り、心配された天気の崩れもなく、順調に済ませることができました。

夕方、岩村まで買い物に出かけた帰りには、7年ぶりに御開帳されている「石室千体仏」を拝観してきました。
ちょうど7年前の御開帳のときにも、ここの前を通りかかったのだけど、
そのときは残念ながら見ることができず、
「次の機会には是非見に来たいね、沙織が20歳になる年なんだねえ。どんな風になってるんだろう・・」
なんて、話したりしていたのでした。
あれから7年、1年1年思い浮かべてみればいろいろあったのだろうけど、
それでも意外と早かったような気もしてくる。。
実際子どもが13歳から20歳までの、中学から高校、大学入学までのころって
ほんとにあっという間のように感じられますね。
少なくともその前の7年間よりはずっと・・
それでも、まだ幼さの残っていた13歳のころと比べても、随分成長した娘と、
自分たちが感じている以上に、きっと年を取った夫と自分と・・・改めて見てみれば、
7年という年月は、やはりそれなりに長いものにおもえてくるものですね(´_‘。)

などと感慨に更けっていても仕方がないので、
そろそろ千体仏の画像などを。

石室は少し小高い山の上に。たくさんの幟が立っている坂を上っていきます。
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たくさんの人がお参りに訪れていました。
白い紐のようなものは、「善の綱」と言われるもので、始まりは千体仏から。
そこから一度も途切れることなく岩村の町へと延び、
家々の軒を渡り、仏様のご利益が町の人々へと運ばれているのだそうです。
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石室千体仏についての説明看板
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石の部屋の中には、小さな仏像千体と比較的大きい中尊一体仏が1体。
全部で千一体の仏像がぎっしりと並んでいます。
上の説明によると、中尊一体は約42センチ(座光共約10センチ)、小仏千体は約9センチ(座光共12センチ)、小仏千体の百体ごとに一体は少し大きい約12センチ(座光共17センチ)の大きさの仏像が配置されているとのこと。そして、千一体すべてに金箔が施してあり、お顔も一体一体それぞれ違っています。
中尊一体の手からでている、5色の紐が、そとの白いさらしに繋がっていきます。
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こちらにも詳しい説明が・・・・
岩村町観光協会HP、石室千体仏の創設と由来について

こちらの方のデジブックでは、さらに鮮やかな画像を、スライドショーでたっぷり見ることができます→
岩村「石室千体仏」7年目の御開帳


小さいけれど、千一体ぎっしりと並んでいると、やはり迫力があるものですね。
それにしても、一体一体お顔もちがいまとっていらっしゃるものもちがうということ、
これだけ多くの仏像を造り、綺麗に並べ、そして長い年月の間大切に守っていくということ、
大変なことなのでしょうね。人々の想いの深さを感じさせられます。

山岡滞在一日目はここまで。
翌日は晴天にも恵まれ、馬籠まで足を延ばしてきました。
次回は、馬籠&藤村について!
by greengreen28 | 2012-05-19 17:09 | 山岡滞在記~岩村・明知鉄道など | Trackback | Comments(4)

山岡へ

先週の土曜日曜と、山岡の家に出かけてきました。
今年は義母の13回忌。8日の日曜日には、お寺にて法要を行ってきました。
菩提寺は、山岡町にある普門寺。禅宗曹洞宗のお寺です。

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普門寺は、恵那33観音霊場20番目の札所となっているようです。
以前このお寺を訪れたとき、蓮が見事に花を咲かせていたのですが、
今回もまた、見ることができました。

こちらは、瑞光連という種類の蓮。
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こちらは、大賀蓮。まだ蕾の状態でした。
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葉も微妙に違いがあるようです。こちらが、瑞光連。
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こちらは、大賀蓮。葉がわりと丸く、より整って見えます。
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花が終わった後の花托部分。なんとなく変わっていて、印象に残る姿ですね。これは、大賀蓮の花托。
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お寺での法要後、お墓でも読経をあげてもらいお参り。
今、2か所に分かれての生活。さらにお墓は遠方にあるということで、
しょっちゅうお参りに来られなくて、申し訳ないのだけど・・
今回、なんとか無事法要とお墓参りができて、よかった。
すぐにまたお盆だから、もう一度山岡に出かけることになると思うけど。。

この日、帰りがけにあのでっかい水車で有名な、道の駅「おばあちゃん市・山岡」に寄って行きました。
午後も夕方に近い時間だったけど、相変わらず混雑してました。いつ行っても人気があるようですね。
by greengreen28 | 2010-08-12 22:13 | 山岡滞在記~岩村・明知鉄道など | Trackback | Comments(2)

博石館へ行ってきました!

今年のお盆もまた、山岡で過ごしました。
13日から昨日までの3泊4日。
5月の連休は、部活の関係で岐阜に留守番していた娘も
今回は、一緒についてきてくれました。

15日には、大阪と東京から義妹と義姉と甥姪がきてくれて
ちょっとにぎやかに。
夕方、義姉と義妹がそれぞれ先に帰って行ったので
私たち3人と、甥姪5人で、バーベキューをしたり。
翌日には、少し足をのばして、中津川市蛭川にある
博石館に行ったりしました。

博石館とは、その名の通り、石の博物館。
石を積み上げてつくった実物の何分の一とかのおおきさのピラミッドとか。
珍しい石やきれいな石もたくさんありました。
ここには、子供たちがまだ小さいころに一度行ったことがあったのですが
その時以来、もうかれこれ10数年ぶりになります。

まず入口をはいってすぐに、大きな石のモニュメントが目にとびこんできました。
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石の展示会場には、いろいろな種類の石がおいてありました。
中でも、紫水晶の巨大な塊には、びっくり。
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展示会場をでて上のほうを眺めたら、ピラミッドがそびえたっていました。
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クフ王のピラミッドを十分の一に縮小した大きさに作ってあるそうで
これは、日本一の大きさなのだとか。
中には、迷路があるとのことで、さっそく入ってみることにしました。
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ピラミッドの迷路入口

中で迷子にならないかな、うまく抜けられるだろうかと
ちょっぴり不安もあったけど、
みんないっしょだから・・と勇気をだして階段をおりていくと・・
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壁にはなにやら絵が描いてあって、いい雰囲気。
行き止まりの箇所がいくつか。
あっちへ行ったり、もどったり、上ったり下ったり・・
さまようこと10数分あまり。いや20分くらいだったかも。
なんとか、出口にでられてやれやれ。
一人だったら、怖くて入れなかったかも。
でも、ちょっとスリルもあって、なかなかおもしろかった!

ピラミッドを出てから、しばらく歩いて行くと
涼しげな木立の間に、石の家がいくつかならんでいました。
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そのひとつの建物のなかには、絵手紙コーナーがありました。
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ここでは、絵手紙を書くことができるようになっていて
さらには、その手紙に切手をはって手紙を出したい人に、
実際に送ることができるようになっていました。
こどもたちが、ずっとちいさいころ、ここで絵手紙書いたのでした。
あのころと、変わってないようでした。

他のところには、こんなかわったものも。
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これは、恐竜の糞の化石なんだとか。
一見石の塊のようにみえるんだけど。
よくみると、塊のなかには、いろいろなものが集まっているようでもある。
さわってもなんともないとはおもいながらも、なんとなく触る気になれない。
それにしても、これがよく恐竜の糞の化石ってわかったものだなと
最初に発見した人はすごいなぁ。

この日、岐阜へ帰る最終日。
予報では雨とのことだったのだけど、ありがたいことに朝から太陽が顔をだしてくれて
布団干しも掃除も洗濯もしっかりできて、おまけに博石館にまででかけられて、ラッキーな一日でした。
戸締りをすませ、荷物を車に積んで出発してまもなく、ぱらぱらと雨が降り出しました。
まるで私たちが出発するのを待っていたかのように!
これはもう、5人のなかに、晴れ女か晴れ男がいたに違いない006.gif
by greengreen28 | 2008-08-19 11:46 | 山岡滞在記~岩村・明知鉄道など | Trackback | Comments(0)

今年のゴールデンウィークも山岡へ

今年のゴールデンウィークも、例年通り山岡に行ってきました。
今回は連休が飛び石だったので、あまりゆっくりできず
3日から5日の2泊3日と、短期間の滞在でした。
最初の2日間はとってもいい天気に恵まれ
おかげで、ずっと空き家にしている家にも、風をいれたり
布団干したり、家やお墓の掃除をしたり、裏山の木をきったり・・
いろいろ手入れができました。

例年この時期に行くと、夜間はストーブを入れたりしてたのですが
今年は、とっても暖かくて(むしろ日中は暑かったです。あちらでも最高29度あったくらいだから。)
一度もストーブをつけなくてもすみました。
岐阜では最高30度もあったんですね。暑かったはずです。
5月もまだ上旬なのに、もう夏みたいで
今年の夏もまた酷暑になるのかなあと、ちょっといやな予感も。

それでも、うぐいすの鳴き声がどこからともなく聞こえてきたりして
さすが、山の中だけあって、自然もゆたか
風も爽やかで、空気までおいしく感じられました。

1日目はあれこれと家のことをして、買出しに行って終わってしまったけれど
2日目には、山岡から少し足をのばして恵那の方まで行ってみました。

恵那市大井町にある、『恵那天然ラヂウム温泉館』。
少し前にテレビで紹介されてたところのようで
館内には、いろんな芸能人の方の写真が飾られていました。
以前にも恵那に何回か行った事があるのですが
この温泉のことは、ぜんぜん知らなくて、行ったのも今回が初めて。
創業は、昭和34ねんとか5ねんとからしいので、かなり古くからのところらしい。
どうやら穴場的な場所のようでした。

中に入ると、静かな佇まい。建物も古風で、緑がたっぷり自然豊かでなかなかよい雰囲気でした。

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小グループ用に、1軒1軒別になった離れがあって、休憩や宿泊、食事もできるようになっていました。
こういうところだと、何人かのグループで泊りがけできても、他の客に気兼ねなくできていいかもしれませんね。


そのあと、少し離れたところに、森の食卓と言うレストランがあったので
そこでランチを。
このレストラン、『銀しゃり本舗』という会社が経営してるそうで、お店の裏には工場がありました。そしてまわりには、すばらしく手入れの行き届いた、広い広いお庭が。


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ヘルシーなランチ
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食後には敷地内を散策。
ここのお庭、全国花コンクール企業の部で優勝、環境保護とかでも優勝とか準優勝とかしているそうで、お店の中にも賞状がたくさん飾ってありました。綺麗なお庭をみて納得!
阿木川や濁川ぞいの散策コースも、涼しげでなかなかいい感じでした。


最終日は朝から雨。
洗濯も布団干しもできないから、掃除と片付けだけして
早々に帰ってきました。
by greengreen28 | 2008-05-10 18:37 | 山岡滞在記~岩村・明知鉄道など | Trackback | Comments(0)

山岡滞在記3~佐藤一斎と女城主のまち岩村を散策~

最終日、岩村のまちなみを散策しました。
岩村は江戸時代に東濃地方の政治・経済・文化の中心として栄えた城下町で
平成15年には、読売新聞主催の「遊歩百選」に「城址と古い町並み」で選ばれています。

岩村城は、松山城(奈良)、高取城(岡山)と並んで、日本3大山城の1つとされています。
標高の高さでは日本1(721m)です。
岩村城が名城と言われる由縁は、たんにその規模の大きさだけでなく
その歴史の長さにも由来しています。
築城は遙か鎌倉の時代にさかのぼり
鎌倉・室町から江戸の300年と連綿と続きました。
その長さは700年にもわたります。

高校時代歴史研究会というちょっとマイナーなサークルに所属していたのですが
その当時、2年上の先輩がこの岩村城のことを熱心に調べていたことが
今も印象に残っています。
歴史の長さといい、女城主のこといい、織田や武田方との関わりがあったことといい
調べるほどに興味深いことが多く、とても魅力多いお城です。
今は残念ながら城跡しか残っていません。
それでも行ってみたいものだと思っていたのですが
残念ながら今回はまわれなかったので、次回はぜひ行ってみたいと思っています。

今回まわったのはおもに昔のまちなみの一部分。

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駅前にはこんな
ユニークな立て札が。。





岩村駅から出発して、北に向かってしばらくぶらぶらと歩いていきました。
まちなかの家々の玄関先には、佐藤一斎の言葉が
掲げられていました。

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佐藤一斎の言葉が民家の軒先あちこちに。。




f0084573_16212592.jpg小泉総理は「米俵百俵」に続き、教育改革関連三法案の審議のときには、一斎の「言志四録」の中からつぎの言葉を引用しています。

「少くして学べば壮にして為すことあり。壮にして学べば老いて衰えず。老にして学べば死して朽ちず」

これも小泉さんの好きな言葉だそうです。ここに紹介したのは、ごくごく一部だけなのですが、まちなかには一斎の言葉を刻んだものが至るところで見られました。



しばらくいくと、「まちなみ美術館」がありました。
これは明治時代の民家が修繕をされて、展示用にのこされているものでした。

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まちなかを歩いていると、家々の軒先が白いひもで結ばれていることに気付きました。
そのひもは、ずーっと先まで延々と続いています。
所々に、町名と氏名が記載された札がぶら下げられています。
いったいなんの意味があるのかなぁと、とても不思議でした。

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f0084573_17224582.jpg美術館の人に尋ねてみると、丁寧に説明をしてくださいました。
岩村にある隆崇寺で、7年ぶりのご開帳が行われているそうで、その隆崇寺から
この地域の家々までずっとこのひもで結ばれているとのこと。
札は、寄付をされた方の名前がしるされ吊してあるのだそうです。
7年に1度きり、しかも2週間の間だけのご開帳で
中には千体の金の仏像がずらりと並んでいるとか。
しかもその仏像は1つ1つ全部顔が違っていて、自分に似た顔がどこかにあると言われているそうです。なんとなく行ってみたい気に。。。
この日は最終日の前日。こんな機会は滅多にないから行かれるといいですよ。
とその方もおっしゃっていましたが、時間がなくて残念ながら行くことはできませんでした。
つぎのご開帳は7年後。娘はその時はたち。私たちは。。。
またその時にでもでかけていこうかな。

そんな話をしながら、岩村のまちをあとにしました。
まだ岩村の入り口あたりをまわっただけで
岩村城址もまちなみののこりの部分もまわることができませんでした。
岐阜というと高山が有名ですが、あそこほどには人が多くなく
静かで昔の面影があちこちに残っている素敵なまちだなあと思いました。
ぜひまた近いうちに、今回みられなかったところもまわってみたいものです。
by greengreen28 | 2006-05-13 17:47 | 山岡滞在記~岩村・明知鉄道など | Trackback | Comments(0)

山岡滞在記2~明智鉄道~

恵那から明智までの間を、1両編成の明智鉄道が走っています。
のどかな田園の中を、静かな山間を、ことことと走り抜けます。
恵那から岩村・山岡を通り、大正村で有名な明智が終点です。
時期によっては列車の中で寒天料理が食べられたり(寒天列車)
自転車を積み込んで乗車できたり(チャリンコ列車)
ユニークで楽しい企画も行われているようです。

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山岡駅から途中花白駅を通って、岩村駅まで乗ってみることにしました。
はじめての明智鉄道、ちょっとワクワク!



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山岡駅構内。レトロな雰囲気がいいなぁ!!
写真は前日の夜に撮影したため、ちょっと暗め。



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いよいよ山岡を出発。写真の建物は、ヘルシーハウス山岡。
ここで、寒天ラーメンなどが食べられます。寒天グッズも購入できます。



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途中、静かな山間を抜け、数分で岩村駅に到着。


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岩村のまちなみ散策は、また次回に。
by greengreen28 | 2006-05-09 11:47 | 山岡滞在記~岩村・明知鉄道など | Trackback | Comments(2)

山岡滞在記

連休の4日から6日まで山岡へ行ってきました。
山岡には先祖代々のお墓と空き家になっている家があります。
その掃除とお墓参りのために、毎年このゴールデンウィークとお盆の頃にでかけていきます。

山岡は岐阜県東濃地方の恵那市南部にあるのどかでこぢんまりとした町です。
ひと頃ブームになったあの寒天の産地として有名なところです。

普段空き家になっている家に滞在するので
前日から食料品、衣類など詰め込み
4日の朝、8時半に出発。天気もよく連休の渋滞もそれほどひどくもなく車を走らせ
目的地まであと10分ほどのところまできたときに、
なななんと!「家の鍵を忘れた」ことに気づいて、がーーん、!
せっかく、あとちょっとのところまできて、またひきかえしです。
今までにもなんどか山岡にきているけど、こんなこと初めて。
いよいよボケがきてしまったのかも^^;)
それにしても、運転していた主人はさぞ疲れたことでしょう。
ほんとにご苦労さまでした。

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写真は、山岡の道の駅”おばあちゃん市”にある日本一大きな水車。
と、その下にある小里川ダム。
たくさんの人で賑わっていました。


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ついたのは結局午後3時半ころ。
なんやかんやで、山岡での1日目は家の掃除だけで終わってしまいました。

2日目も天気がよく、朝から草取り、お墓の掃除、お参りといろいろが手際よく順調に進みました。
お墓は山の上の方にあるので、登っていくのに息が切れます。
年をとったら登れなくなってしまうのではないのかと心配になるほどの急勾配です。
息を弾ませながらお墓にたどり着くと、かなりの枯れ葉がおちてたまっていました。
これを竹箒で掃いて綺麗にしました。
しょっちゅうこられないので、行ったときにはまわりも綺麗にするように努めています。
ご先祖様もこれで許してくださるかな。


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あたりにはのどかな田園風景が広がります。
この付近で、冬場寒天干しが行われています。
お昼に入った喫茶店の脇には、なぜかダチョウの姿が。。。

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夕方は、近くのB&Gで、バスケット&テニスを。
バスケットはおもに娘と主人が。
テニスはまずは私と主人が対戦。
例年、テニスの経験の少ない主人相手に苦戦して
引き分けかあるいは力と足の速さで負けてしまうこともあったのですが
今年は3-0で圧勝でした^^(でも、バスケットをしたあとで疲れていたといういいわけも聞こえましたが。。)

3日目は、もう帰る日です。
朝から洗濯、布団干し、荷物の片付け、家の掃除など
終わった頃はお昼近く。少し時間があったので、その後
私のリクエストで、岩村を散策することになりました。
岩村ぶらぶら歩きと明智鉄道&レトロな沿線の駅については
後日報告することにしますね。よかったら、また覗いてみてください。
by greengreen28 | 2006-05-07 21:03 | 山岡滞在記~岩村・明知鉄道など | Trackback | Comments(2)


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