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カテゴリ:東北( 9 )

東北旅行記最終編~被災地へ

さて、今度こそ最終編ということで、
ここで締めくくりにしましょう^^
最後は、東日本大震災のとき、津波により大きな被害を受けた被災地、
七ヶ浜と荒浜のことを中心に書きたいと思います。


松島で瑞巌寺を訪れた後は、
レンタカーにて、七ヶ浜・荒浜を目指しました。
当初、東北に出かけるなら、被災地をみておきたいというおもいがありました。
しかし、いったいどこを訪れたらいいのか、
もうかなりの年月が経ち、被災地も徐々に復興しつつあります。
そんな中で、仙台市若林区荒浜は、瓦礫こそは撤去されたものの、
今だ家も建てられず、津波に流されなにもなくなってしまった当時のままの状態であると、
また、荒浜小学校がそのままの状態で残されているのだと聞き、
こちらに行ってみることにしました。

荒浜に向かう途中、塩釜から海岸線にでて、七ヶ浜に向かいました。




海岸が近づくにつれ、こういった看板が見られるようになりました。

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海岸沿いには何か所も盛り土されているところが。
最初はまさかこんな海岸近くに家が建てられるの?とおもったのですが・・
これは防潮堤を作るための盛り土なのでしょうか。


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こちらがおそらくできあがった防潮堤の一部。

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こんな風に倒れかけている松の木も、ところどころありました。
津波の影響で傾いてしまったのでしょうか?

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こちらは、防潮堤工事中のところ

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新しい住宅が並んでいたので、
震災の後に建てられたのかとおもったら、
こちらは、震災の少し前に建てられた新興住宅地なのだとか。
少し高台にあったために、被害を受けることがなかったのだそうです。
この周辺の低い土地にあった家などは
多くが流されたり被害を受けてしまいました。

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津波被害のあった場所を抜けると
家が見えてきて、新しく建てられたばかりの家も目立ちました。


七ヶ浜を58号沿いに通り抜け、多賀城市に入り、
仙台港を過ぎさらに南下、荒浜に向かいました。




途中の海岸線にもやはり、
ながいながい防潮堤がつくられつつありました。

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荒浜地区に入ると、耕作地が広がっていました。
荒浜は震災前から、漁業だけでなく農業もさかんな地域だったようです。
津波被害による塩害でしばらくは耕作ができなかったようですが、
今は耕作が再び行えるように回復してきているようです。


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建物がなにもないところをしばらく行くと、
小学校が見えてきました。
このあたりで唯一残っている建物、
荒浜小学校の校舎のようでした。

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少し前までは、体育館も残っていましたが、
取り壊されて、今は校舎のみが残っていました。
この校舎は、震災遺構として、
保存されることになったのだそうです。

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荒浜小学校は海岸に近く、
あたりに高い建物のないこの地域の
緊急避難場所となっていて、
震災当日も多くの住民が避難されてきたそうです。


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建物内には立入禁止だったのですが、
外から見ただけでも被害の物凄さが伝わってきます。
津波は2階まで押し寄せてきたそうです。

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震災直後の荒浜小学校やその周辺の様子が、こちらのサイトの写真などでわかります。
3がつ11にちをわすれないためにセンター

こちらの荒浜小学校のページによると、
地震当日、児童・近隣住民合わせて320名の方が学校へ避難され、
翌日夕方までには、ヘリコプターにより全員救出されたのだそうです。



この荒浜一帯は、震災前は海水浴場として市民の憩いの場となっていたところで、
砂浜が広がり、津波がきたらなにも止めるものがない状態だったのです。
そこへ、9メートルを超える巨大な津波が襲ってきたのですから、
家も車もそのまま飲み込まれ、甚大な被害を受けてしまいました。
この荒浜地区だけでも、180人以上もの方が亡くなられてしまったそうです。



小学校の周辺には建物は何もなく、
かつての集落の後には雑草が生い茂り、
荒涼とした土地が続いています

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あちこちに家の土台だけが残っています

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   その土台も撤去されつつあります
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来年2月までに撤去完了する予定のようです。
撤去したあとはどうなるのでしょうか。
荒浜は、人がもう住めない地域とされ、
住民のみなさんは移転を余儀なくされています。
この場所は、いずれは公園などになるのでしょうか。

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小学校の前の掲示板に貼られていました。
震災前と後の荒浜の様子が書かれています。

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これによると、震災前の荒浜には800世帯、2200人が住んでみえたそうです。




こちらには、今後の津波対策が示されています。

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これによると、今後津波対策として、

海岸から、
防潮堤ー海岸防災林ー公園(避難の丘)ーかさ上げ道路(県道)ー避難施設ー仙台東部道路ー市街地

巨大津波に備えて、何重にも防波堤となるようにしていく計画のようです。


今回の津波も、仙台東部道路まできてようやく止まったそうで、
もし東部道路が高所になかったなら、さらに西まで押しよせていただろうといわれています。
そういえば、福島から松島に向かうときに東部道路を通っていきましたが、
かなり高いところにあるなと思いながら走っていました。
この東部道路の西側と東側で、明暗をわけてしまったのですね。

荒浜地区は、このなかにある公園(避難の丘)となるのでしょうか。
故郷復興の声もあるようにネットでは見かけたりするのですが・・


あれから4年半以上も過ぎたわけですが、
今も荒浜はあのときの津波の爪痕を残し、
復興にはまだ時間がかかるようでした。


今回観光旅行で東北にでかけてきたのですが、
被災地である七ヶ浜と荒浜に訪れることができてよかったと思います。
こんなにも長い年月が過ぎて、当時の物凄さを本当の意味で知ることはできないのでしょう。
それでも、テレビや新聞、ネットなどで見聞きするのとは違い
現地に行ってこそ感じられることもあるのだと思うし、
それに、伝えることも必要なのかなとも思います。

岐阜にいると、震災のことは、日々耳にすることは本当に少なくなりました。
忘れたわけではないけれど、日常の中で考えることもやはり少なくなってきている気がします。
私だけでなく、多くの人たちがそうなんだとおもいます。

しかし、今回の旅の中では、あちこちで
”がんばろう東北””震災””復興”という言葉を何度も耳にし、目にしました。
ホテルや旅館のテレビでも、震災関連のニュースが毎晩のように伝えられていました。
被災地とそれ以外の地域の温度差は、とても大きいようです。

忘れてはいけないんですよね。
力になれることがあればいいけれど、直接できることはほとんどないようにも思えるし・・
でも、こうやって東北や被災地を旅して、
現地のものを食べたり観光したり、お土産を買ったり・・
こんなことがきっと、ほんの少しだけど手助けになっていくのかもしれません。


ということで(ということでなくても)
福島や宮城にも美味しいものがいっぱいあったので、
お土産いろいろ買ってきました^^




お馴染み「萩の月」に仙台名物牛タン入りの「牛たん煎餅」
「笹かまぼこ」に、枝豆の餡が入った「ずんだ饅頭」
それから塩釜の地酒「浦霞」
写真にはないけれど、福島産の桃を使ったお菓子や
枝豆入りの素麺など、他にもいろいろ
どれもみなとっても美味しかったよ(#^.^#)


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被災地を訪れた後は、
仙台市街地に出て、青葉城跡を見学し、
夕方4時半の新幹線で岐阜へ戻りました。


最後に訪れた仙台市街地でも、雨が降り続け、せっかくの紅葉が霞み、
青葉城公園からの市街地の景色もぼんやりとしていました。
晴天の日なら、杜の都仙台は、きっと素敵な景色を見せてくれたのでしょうね。



伊達政宗像


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これで、東北旅行4日間の旅はおしまい(#^^#)

それにしても、平泉も福島も、松島・仙台も、とてもいいところでした。
またいつか行けるものならいってみたいな。
岐阜から国内の遠出というと、北海道や沖縄、九州に行く人は多くても、
東北に出かける人って意外と少ないんですよね。

行ってみて実感!
東北いいところです^^
今回行けなかった青森や秋田・山形も
行けるものならいつか出かけて行ってみたいです(^.^)









by greengreen28 | 2015-12-23 00:56 | 東北 | Trackback | Comments(2)

東北旅行記7~松島

東北旅行いよいよ最終日、

4日目は一日雨予報。
朝から松島の空もどんよりとした雲に覆われ、
せっかくの絶景も霞んで見えました。
ちょうど紅葉の時期、
天気がよければ、海も空も青く、緑や赤、黄色の葉ももっと鮮やかに見え
きっと素晴らしい眺めだったのでしょうね。
残念・・だけど仕方ないですね


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予定では朝一で松島クルーズするはずだったけれど、
この雨のなか、そういう気分にもなれず、クルーズは中止。
近くにある、瑞巌寺に行くことにしました。




瑞巌寺も、この時が紅葉の盛りで、
雨の中でも、鮮やかな色合いを見せていました。


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本堂(国宝)

瑞巌寺は、平成の大修理期間で、
本堂には入ることができませんでした。
ここには普段、伊達政宗公の御位牌が安置されています。
今回は修理期間中のため、仮本堂にてみることができました。

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庫裡(国宝)

本堂修理により、特別公開中


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陽徳院御霊屋
ようとくいんみたまや
(国指定重要文化財)

こちらも庫裡と同じく、特別公開中
伊達政宗の正室、陽徳院田村氏愛姫の墓堂
平成21年に創建当初の姿に復元されました。



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境内の中には、建物だけでなく、
巨木古木など、歴史を感じさせるところがあちこちにみられました。


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法身窟
中には、多くの供養塔がありました。

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瑞巌寺は、おそらくは東北地方では有名なお寺なのでしょうが、
岐阜に住む自分には、今回訪問することになるまで、
知りませんでした。


瑞巌寺は、平安時代に、慈覚大師円仁によって開山。
その後鎌倉室町と幕府の庇護のもと、発展し、
江戸時代の初めには、伊達政宗公により、大伽藍が完成、
奥羽の大禅刹となったのだそうです。

瑞巌寺と、中尊寺、毛越寺、山形県の山寺の4寺を廻ることを、
四寺廻廊といい、それぞれのお寺が協力してはじめられたのだとか。
またこの4寺はいずれも円仁が開山し、松尾芭蕉が訪れたお寺なのだそうです。

そういえば、この円仁さん、
瑞巌寺のみならず、中尊寺や毛越寺、山寺も開山されたとのことですが、
立派なお寺を次々と開山されたとは、
いったいどんな方なのかと、調べてみたらこれがまた、
大変にすごいお方なのでした。

9歳で仏門に入り、比叡山延暦寺で最澄の弟子となり、
その後遣唐使とともに唐にわたり、
帰国後、第三代天台座主となり、天台宗の普及に尽力、
円仁の開山したお寺は、関東に209寺、東北に331寺余あるとされているとか。
そんなにもたくさんとはびっくり!
それと、浅草の浅草寺もそのなかの一つなのだとか。
中尊寺と浅草寺が同じ人物によって開山されたとは、まったく知りませんでした・・


またまた、いろいろ気になって調べだすと、
面白くなってどんどんと広がり、長くなってしまいます。
こういう調子だから、旅行記おわらないんですよね(*_*;
いい加減にして、このあたりで松島編終了。

長くなったから、今回はいったんここまでで。
次回こそは最終編にしましょ(^.^)









by greengreen28 | 2015-12-21 11:52 | 東北 | Trackback | Comments(2)

東北旅行記6~裏磐梯

ペースアップしてといいながら、ウイークデイは忙しくてパソコンに全くむかえず、
なかなか進みません(*_*;
裏磐梯編は一度にまとめていきましょう。


東北旅行3日目の朝、
会津若松駅でレンタカーを借り、
まずは猪苗代湖へと向かいました。

東北にきてから2日間は晴天に恵まれたけれど、
3日目からは下り坂になるとの予報。
猪苗代湖に着いたときも、空はどんよりとしていました。



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しばらくすると、東の方に陽が差しこんできて、すこしだけ明るくなってきました。

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猪苗代湖をあとにし、五色沼へと向かいました。

裏磐梯の五色沼、
磐梯山の噴火によって生まれたもので、
30以上もの沼があるといわれています。
沼ごとに色合いがちがっていたり、
また同じ沼でも、季節や天候でさまざまな色に変化するという、
ぜひぜひ一度見てみたい!とおもっていたその願いが叶いました^^
できることなら、明るい陽ざしをうけて、
コバルトブルーやエメラルドグリーンに輝く水面が見られたならさらにいいのだけど・・




まず最初に見えてきたのが「毘沙門沼」
五色沼最大の沼です。
周辺の紅葉はほぼ終わっていましたが、
ここのもみじはまだ結構残っていました。



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しばらく歩いていくと、陽が差しこんできて、
水面がきらきら。
沼の色も明るい色になってきました^^


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「赤沼」

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「みどろ沼」

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先のことを考え、ここで、引き返すことに。


五色沼を出てからは、磐梯吾妻レークライン・スカイラインを通り、
浄土平を目指しました。
途中、いくつかのビューポイントがありました。




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三湖パラダイス

手前に「小野川湖」奥の方に「桧原湖」が見えます。
もうひとつの「秋元湖」は反対側に見えていました。

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右に「磐梯山」左に「櫛ヶ峰」

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中央部分、おそらくは噴火で吹きとばされたあとかな

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おさるさん発見!
毛づくろいしてるところかな?

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スカイラインを進み、
標高が高くなってくると、しだいに霧がでてきました。
どんどんといくとさらに霧は深くなり、
次第に視界がかなり悪くなってきました。
浄土平についたときにはもう、こんな状態に(;゚Д゚)

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それでもとりあえず吾妻小富士に登り
火口に行ってみたけれど、
やはり霧が火口の内部にもかかり、
見ることができませんでした。
楽しみにしていたのに残念(/_;)


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一部しかみえないけれど、
火口深くに切れ込んでいるようすや
丸くなっていることなどが
なんとなく分かります。
天気がよかったら、福島市街まで見渡せたことでしょうに。。


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霧さえ酷くなければ、この火口周囲を歩く予定でした。
だけどここまで霧が酷いと、さすがに歩くのも虚しくおもわれ、
あきらめることにしました。

再び車に戻り、次は一路松島へ。
当初はスカイラインを通り福島西インターに出る予定だったけれど、
途中で通行止めになっていたため、
いったん戻ってから115号を進むことにしました。

霧はスカイラインを降り115号に入ってからも酷く、
前の車のテールランプがぼんやりとしか見えないくらいに(*_*;
中央線も見えず、ガードレールもない道を
ナビを頼りにゆっくりゆっくりと進み、
ようやく霧が晴れてくると、ほっと一安心。

知らないところで、しかも山道で
こんな濃霧に遭遇すると、心配になるものですね。
でも無事に山越えできたのでほんとによかった~


福島西インターから東北自動車道、
途中から仙台南部道路、東部道路を通り松島へ。
山道は夫が、高速道路は主に私が運転と、
交代、休憩しながら松島に着いたときには
あたりは真っ暗になっていました。


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1日目の仙台、2日目の会津若松では、ビジネスホテルだったけれど、
この日は、松島の旅館に宿泊、
地元の新鮮な海鮮など、美味しいお料理をいただきました^^


翌日は、いよいよ最終日。
松島から仙台へ、
途中、海岸線に出て、七ヶ浜や荒川にも行ってきました。
4年半以上が過ぎた今だけど、
それでもせっかく東北まででかけていくのだから、
やはり被災地は見ておきたい、
見ておくべきだとの思いがあったので。

次回は、東北旅行最終編松島仙台を!

それでは今回はここまでで006.gif



by greengreen28 | 2015-12-13 01:42 | 東北 | Trackback | Comments(2)

東北旅行記5~会津若松・飯盛山と鶴ヶ城

とうとう師走に入ってしまいました。
ペースをあげていかないと、本当に年越しちゃいそう(;´∀`)
頑張っていきます~!

会津若松続きです^^


七日町で美味しい田楽をいただいてから駅に戻り、夫と合流。
再び周遊バスの「あかべえ」に乗って、飯盛山へ向かいました。


飯盛山は、白虎隊の悲劇の舞台となったところで、
この山の中腹には、自刃した隊士20名のうち、
生き残った飯沼貞吉を除く19名のお墓があります。


白虎隊十九士の墓
今も多くの人が弔いに訪れ、
香煙の絶えることがないという

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ここでお参りをしてから、さらに進んでいくと、
城下を見渡せるところにきました。

戸ノ口原での戦いに負けて、飯盛山に落ち延びた隊士たち20名は
鶴ヶ城の方向に煙が上がっているのを見て、城が落城したと思い、
生きて敵に捕らえられ恥をさらすよりは、と
この地で全員自決することを選んだのでした。



鶴ヶ城の方向を見つめる少年隊士の像

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少年隊士の像が見ている方向

写真では鶴ヶ城は見えないですが、ここから城下を見渡し、
少年隊士たちは、黒煙に包まれる鶴ヶ城を目にしたのでした。
しかしその黒煙は、城の周辺からのもので、
鶴ヶ城は燃えていなかったのでした・・

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「宇賀神堂」

17世紀後半に弁財天像を神像として建立。
中にはフランス風の洋服姿をした
白虎隊士十九名の霊像も祀られています


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このあと白虎隊記念館を見学してから、
鶴ヶ城へ向かいました。


会津若松といえば鶴ヶ城、
鶴ヶ城といえば戊辰戦争での激しい攻防戦を連想します。

鶴ヶ城は、新政府軍の激しい攻撃にさらされ、
一か月もの籠城を強いられながらも、落城することなく、
難攻不落の城とたたえらえましたが、
明治に入り、石垣だけを残し、取り壊されてしまいました。
現在の城は1965年に再建されたものです。


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すでに日が傾いており、
写真ではよくわかりませんが、
現在の鶴ヶ城の屋根は、珍しい赤瓦になっています。


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廊下橋

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天守からの眺め
城下や遠くには磐梯山もよく見えています。

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歴史のある会津若松には、名所・旧跡が盛りだくさん。
まだまだ行きたいところ見たいところがあり、
半日ちょっとではもったいないくらいでした。


それにしても、
会津若松には悲しい歴史が多いです。
特に、西郷頼母一族や白虎隊など女性やまだ若い少年たちの最期には
涙を誘われます。
これらの悲劇のほかにも、たくさんの悲しいものがたりがあるのでしょう。

藩主松平容保は、公武合体を目指していましたが、
頼みの孝明天皇が急逝し夢は潰え、あげくには朝敵の汚名をきせられてしまう、
時代の波に逆らうことになってしまったがゆえに、悲劇の道を歩むことになってしまう、
会津の悲しい歴史が、まちのあちこちに刻み込まれています。
いつか再び訪れることができたら、そのときにはさらによく見てきたいとおもいます。



東北旅行2日目、
会津若松編はここまでで。

3日目、裏磐梯大自然編は次回また006.gif






by greengreen28 | 2015-12-05 23:55 | 東北 | Trackback | Comments(2)

東北旅行記4~会津若松

東北旅行2日目朝、
仙台から会津若松へ移動しました。
郡山まで、東北新幹線やまびこで45分、
郡山からは、JR磐越西線で1時間14分かかりました。

この日の朝も快晴、
仙台から郡山へと向かう新幹線の車窓からは、
蔵王、吾妻連峰、安達太良山など、東北の名峰がつぎつぎに見え、
ひとりでも退屈することがありませんでした。




こちらは、福島駅に停車中撮影した吾妻連峰
真ん中には、吾妻小富士がよく見えています
翌日には、車でこの上まで行き、火口周辺を歩く予定(^^ゞ
結構高いところにありますね

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磐越西線での1時間14分、
乗る前は長いかなぁとおもっていたのだけど・・
隣に乗り合わせた、郡山在住の女性の方と途中から会話が弾み、
とても楽しく過ごせました^^
旅先で見知らぬ人とのこんな交流ができるのも、ひとり旅ならではですね。

猪苗代湖のそばを通るので、少しは湖が見られるかなと
期待していたけれど、全く見えず、
しかし磐梯山は、裾野あたりを中心にすばらしく紅葉しており、
乗っている間ずっとその姿を見せてくれていました。
車窓から見る紅葉した磐梯山、
明るい陽ざしをうけて、山全体が輝いて見え、
圧倒的な存在感を見せていました。
このときの磐梯山、写真に撮っておくべきでした・・


会津若松駅に着くと、
さっそく観光案内所でガイドブックをもらい、
スーツケースをその日の宿泊ホテルに預けました。

身軽になって、この日どうやって市内をまわるか、
ほんとうなら平泉と同様、レンタサイクルでまわりたかったところだけど。。
お昼過ぎに夫と合流することなど考えて、
市内周遊バスのフリーパス券を購入して、まわることにしました。

これに乗って、まず最初に向かったのは、「会津武家屋敷」
ここは、会津藩家老であった、西郷頼母邸を復元したものでした。




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入口前には、西郷頼母の養子、西郷四郎の像がありました。
西郷四郎は、「姿三四郎」のモデルになった方なのだとか。
ここも、紅葉がとても綺麗でした^^

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ちょうど菊花展をやっているところで、
屋敷内のあちこちに菊が飾られていました。
菊そのものは綺麗なのですが、こういう風に屋敷のまわりに
並べてしまうのはどうなんだか。
できれば、屋敷はそのままで、菊は菊で並べておいてほしかった・・

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敷地面積2400坪、建築面積280坪
部屋数38、畳の数328枚もあるという、広大なお屋敷でした。

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この部屋が、かつての悲劇の場となったところ
新政府軍が会津城下に侵攻した日、
頼母の妻千重子、娘たち5人を含む一族21名が
次つぎと自決、血の海と化したのでした。
資料館にはこの自刃の場が生々しく再現されていました。

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武家屋敷以外の歴史建造物の展示もありました。
こちらは、藩米精米所内部のようす
当時は東北一の精米所だったようです。
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旧中畑陣屋
東北に残った最後の代官所

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武家屋敷を出てから、次に向かったのが「御薬園」
ここは、藩主の別荘として使われてきたところで、
特に、二代藩主保科正経が薬草を栽培したことなどから、
この名前がつけられたのだとか。
今も400種類の薬草が植えられたいるとのことだけど、
薬草詳しくないので、あまりよくわかりませんでした。
でもお庭は素敵でした^^


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御薬園をでると、もうお昼をかなり過ぎており、
七日町まで出て、軽い昼食をとることにしました。

「満田屋」さんで、田楽をいただきました^^


注文をしてから、1本1本炉端で焼いてもらえます。
味噌だれも、いろんな種類があるようでした。

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地酒もちょっぴりいただいちゃいました(^^ゞ
どっちもおいしかったよ!

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この次は、飯盛山と鶴ヶ城をまわりましたが、
長くなったのでいったんここまでで。
続きは次回に006.gif







by greengreen28 | 2015-11-30 21:16 | 東北 | Trackback | Comments(2)

東北旅行記3~平泉・毛越寺

11月も残すところあと2日と少し、
また慌ただしい師走がやってきます。
今年の秋はずっと暖かくて、しばらくは冬がやってこないかとおもっていましたが、
ここにきて、急激に冷え込んできました。

東北に出かけてから、3週間あまり過ぎたというのに
まだ旅行記は1日目の途中、
早くまとめないと、年が明けてしまいますね(*_*;

ウィークデイはなかなかまとまった時間がとれないので、
週末が勝負!
がんばってUPしていきます~(*‘∀‘)


ということで、平泉編の続きから



中尊寺をでてから、予定では毛越寺に行く前に
平泉文化遺産センター、そして観自在王院跡にも寄るはずでした。
しかし、広い中尊寺の中をゆっくりと回っていたら、
思いのほか時間がかかってしまい時間が遅くなったので、
資料館はパスすることに。
日が傾く前に毛越寺の浄土庭園を見てみたいと、
がんばって自転車を漕ぎ、毛越寺を目指しました。


ちなみに観自在王院は、
2代基衡公の妻が建立したもので、
現在、当時の建物は焼失していますが、
浄土庭園の遺構が完全な形で保存され、
市民憩いの場として整備されているのだそうです。

観自在王院跡は、道路からちらりと見ただけで、
お隣の毛越寺へと向かいました。





さっそく境内に入ると、目の前には
この日一番といってもいくらい、鮮やかに色づいた紅葉と、
さらにその先には息を飲むほどに美しい浄土庭園が広がっていました。




紅葉した木々が、くっきりと池に映っています
中央右寄りのところには、出島と池中立石がみえます

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手前の砂地は、海岸の砂洲を表現しているのだとか
右端には、出島と池中立石が見えています

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この浄土庭園を見た時、
上高地の明神池をおもいだしました。
自然の作り出した雄大で神秘的な美しさと、
極楽浄土を表現しようと、人の手でつくられた計算された美しさとの違いはありますが、
心に沁みわたってくるような美しさというところでは、共通したものがあります。





本堂

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毛越寺は、
慈覚大師円仁が開山し、
2代基衡公から3代秀衡公の時代に、多くの伽藍が造営されたのだそうです。
広い境内には、かつて40もの堂塔があり、
中尊寺をしのぐほどの規模であったといわれています。
奥州藤原氏滅亡後、すべての建物が焼失しましたが、
大泉が池を中心とする浄土庭園と、平安時代の伽藍遺構は
ほぼ完全な形で残されています。




開山堂

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境内のもみじは、ちょうど紅葉の見ごろを迎えていました^^

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真っ赤に紅葉したもみじに彩られた、毛越寺の浄土庭園、
一年のうちでも最も綺麗な時に訪れることができたのかも。
素晴らしい景色は、今も瞼の奥に焼き付けられています。
たぶん一生忘れることはないかな、呆けない限りね(^^ゞ



ところで・・
毛越寺って、最初は「モウエツジ」と読むのかと思いましたが、
そうではなくて、
「モウツウジ」と読むのだそうです。

「越」は音読みで、「エツ」「オツ」「オチ」ですから
「ツウ」と読むとは想像ができませんよね。
なぜ「モウツウジ」と言われるようになったのか、、

お寺でいただいたパンフレットによると、
「モウオツジ」が「モウツジ」になり、
更に「モウツウジ」に変化したものなのだそうです。
なるほど・・・



毛越寺を出て、平泉駅前のレンタサイクルで自転車を返し、
スーツケースを受け取り、
その日の宿泊地、仙台へと向かいました。

お昼に平泉に着いて以来、
ほとんど歩くか自転車漕いでるかだったわりには、
それほどの疲れも感じず、あっという間の半日でした。



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仙台では、駅中の「利久」で、厚切り牛タン食べたよ^^



by greengreen28 | 2015-11-30 09:11 | 東北 | Trackback | Comments(2)

東北旅行記2~平泉・中尊寺

中尊寺が近くなると、
バスや車、人が急に増えてきました。
自転車をとめ、広い中尊寺の境内を歩いてまわりました。



中尊寺も、紅葉がちょうど見ごろのようで、
境内のいたるところ、赤や黄色、オレンジに色づいた木々が
目を楽しませてくれました。

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弁慶堂

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金色堂前

f0084573_18272689.jpg


金色堂

正面にはご本尊の阿弥陀如来
脇には、観音・勢至菩薩
さらに六体の地蔵菩薩と持国天・増長天が
本尊を取り巻いていました。
(堂内は撮影禁止で残念ながら写真はなし)

仏像はもちろん、柱も須弥壇も天井も装飾品も、
すべてが金ぴか。
皆金色の堂内の煌びやかだけでなく
白く光る夜光貝の精緻な細工や
透かし彫りの金具、漆の蒔絵など
高い工芸技術が駆使されており、
そのすばらしさに息をのみました。

この世に極楽浄土の世界を再現しようとした
清衡公の強い想いが、
長い年月を経ていながらも
伝わってくるかのようでした。


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松尾芭蕉像
芭蕉がかつて中尊寺をを訪れた際に詠んだ句。

五月雨の 降残してや 光堂


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金色堂旧覆堂

金色堂はこの中におさめられ、
風雨から守られていました。
昭和38(1963)年に新覆堂が完成し、
現在地に移築されました。


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覆堂内部

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経蔵
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本堂

中尊寺の根本道場で、
ご本尊は釈迦如来。

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中尊寺は、850年、慈覚大師円仁の開山。
12世紀の初め、奥州藤原氏初代清衡公により、さらに大伽藍が造営されました。
清衡公は、前九年・後三年の合戦で亡くなった命を敵味方なく平等に供養し、
「みちのく」の辺境といわれたこの地に、仏の教えによる平和な理想の社会を
築こうとしたのでした。
残念ながら、藤原氏は4代泰衡の死とともに滅び、同時に
藤原3代で築いた理想郷も、その後続いた野火などで中尊寺など
一部を残し燃えてしまい、次第に衰退していきました。


絢爛豪華な仏教文化を築き上げた藤原氏、
わずか100年ほどで衰退してしまうとは・・・
もしも、泰衡が「義経とともに頼朝と闘うように」との秀衡の遺言を守り、
頼朝と戦っていたら・・
そんなことも想像してみたけれど、
やはりたとえそうだったとしても、時代の流れには逆らえなかったのでしょうね。


そんなことを考えながら、
中尊寺を後にして、次は毛越寺へと向かいました。
毛越寺では、すばらしい浄土庭園を見ることができました^^


それでは、次回は平泉最終編、毛越寺を中心に006.gif








by greengreen28 | 2015-11-22 15:25 | 東北 | Trackback | Comments(2)

東北旅行記1~平泉・高館義経堂まで

初めての東北旅行、

東北は自分にとって、遠く離れた地であり、
今まで、なかなか行くことができないところというイメージでした。

これまでの訪問地の北限は、栃木県
中学のころ、家族とともに宇都宮、日光東照宮、鬼怒川温泉に
出かけた時のことです。
そのときはまだ新幹線ももちろんありませんでしたから、
上野からがとても長く感じられました。
北関東でも岐阜からは遠く感じられたのですから、
まして東北はさらに遠いところという印象だったのです。

しかし新幹線のお陰で、昔より随分と近くに感じられるようになりました。
仙台までなら岐阜から4時間ほどで。
平泉まではさすがにもう少しかかりましたが、、


奥州平泉、義経最後の地、
かつての歴史の舞台となったみちのくの黄金卿
いつか行ってみたいと密かにおもっていたところ、
今回の東北旅行の最初に、訪れることができました。

東京駅から東北新幹線に乗り換え。
夫は仕事先の福島で下車、
私はそのまま一ノ関まで行き
そこから東北本線に乗り換え、平泉まで。


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駅前のレンタサイクルで、荷物を預け自転車を借りました。
天気は快晴!
気温も快適!
紅葉はまさにこのときが盛り!
これ以上ないというくらいのグッドタイミング^^


世界遺産平泉というと、
金色に煌めく中尊寺の金色堂を、真っ先に思い出し、
その他についてはあまり知識がなかったのですが、
中尊寺だけでなく、平泉に残っている他のお寺や遺跡(毛越寺・観自在王院跡・無量光院跡)
金鶏山なども含めてのことなのだそうですね。
http://hiraizumi.or.jp/heritage/
例によってまた、今回出かけることになるまで知りませんでした。


無量光院跡→柳之御所遺跡→高館義経堂→中尊寺→観自在王院跡→毛越寺


この順にまわってみることにしました。



無量光院跡

3代藤原秀衡が、宇治の平等院鳳凰堂を摸して
建立したとされる寺院跡
現在は建物が消失し、礎石が残っているのみ。
背後に金鶏山を望み、
稜線上に沈む夕日をあびて輝く庭園は
極楽浄土をイメージした浄土庭園の傑作と言われているそうです。

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柳之御所遺跡

初代清衡・2代基衡の屋敷跡と思われていましたが、
調査の結果、12世紀の巨大な遺構群などが見つかり、
『吾妻鏡』に出てくる、平泉館(政庁)である可能性が
高くなってきているのだそう。


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高館義経堂(たかだちぎけいどう)


赤・オレンジ・黄色・・
色鮮やかに紅葉した木々に覆われていました。

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高館義経堂からの眺めはとてもすばらしく
眼下にはゆったりと北上川が流れていました。
正面にみえるのが(たぶん)束稲山
この山はかつて桜の名所だったのだとか、
藤原三代のころには、見事な花を咲かせていたのでしょう。


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義経堂は、1683年仙台藩主伊達綱村が義経を偲び建立。
中には義経を模した木像が祀られていました。

兄源頼朝に追われ平泉に逃げ延びた義経は、
頼朝の圧力に屈した秀衡の子・泰衡の急襲にあい、
この高館で自害したと伝えられています。

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松尾芭蕉の句、
「夏草や 兵どもが 夢の跡」

みちのくの地に京にも劣らぬほどの
燦然と輝く仏教文化を築き上げた藤原氏も
わずか4代で終焉となってしまいました
この句はあまりにも有名ですね


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11月の平泉は、ちょっと寒いかもしれないと、
当初は心配して、防寒着ももってきていましたが、
この日は、気温が高く日差しもあって、
日中自転車を漕いでると汗ばむほど。

おかげで紅葉も陽を受けてキラキラ輝き、
高台からの北上川や束稲山の眺めも素晴らしく、
みちのくのひとり旅も、最高のスタートになりました^^


このあとは、中尊寺→毛越寺とまわりましたが、
長くなってきたので、いったんここまでに!

次回は近いうちにUPします~006.gif





by greengreen28 | 2015-11-20 12:32 | 東北 | Trackback | Comments(2)

初めての東北訪問

11月の5日から8日までの4日間、
初めて東北地方に出かけてきました。
東北といってもとてもとても広いですから、
4日間かけてもなかなか全部はまわれません。
今回は特に南東北、
平泉から会津若松、裏磐梯を通り、仙台松島地方を中心に
みてきました。

4日間の日程は次のような感じ。

1日目  岐阜7:07ー名古屋ー東京一一ノ関ー平泉12:33 (レンタサイクル)
     名古屋から一ノ関までは東海道新幹線と初の東北新幹線で。
     夕方仙台まで戻り宿泊。

2日目  仙台ー郡山ー会津若松
     会津若松駅前泊。

3日目  レンタカーにて
     会津若松ー猪苗代湖ー五色沼ー磐梯吾妻レークライン・スカイラインー浄土平ー
     吾妻小富士ー福島西ー(東北自動車道)ー松島(松島泊)
     
4日目  引き続きレンタカーにて
     松島ー七ヶ浜ー荒浜ー仙台市内
     仙台16:30ー東京ー名古屋ー岐阜20:20

事前に、行き帰りの新幹線特急券と、JRの乗車券を手配し、
宿とレンタカーの予約をして出かけて行きました。
今回は、前半ひとり旅、後半は仕事を終えた夫と合流し二人旅に。

出かける前には、ネットや本などで調べて、
あらかじめどこにいこうか、どういうコースでまわるかなど
大まかなことは決めておきました。


昨年、娘といっしょに山陽道を2泊3日で旅行したときも、
こんな風に資料いっぱいにしてましたね、
出かける前のこういう時間も、なかなか楽しいものです^^

f0084573_13061148.jpg


4日間、長いようでも、実際3県にまたがって移動すると
それほどたくさんはまわれません。
もっとじっくりと時間をかけて滞在した方がいいのかもしれないけど、
なにせ初めての東北、
あっちにもこっちにも行きたいとつい欲がでてしまいます。
じっくり型は、またいつかということにして、
今回は、新幹線を利用しながら時間をフルに活用して、
駆け足でまわってくることにしました。


ということで前置きが長くなったけれど、
これから何回かに分けて、東北旅行記をまとめていこうと思います。

東北は紅葉真っ盛り、
3日目の前半までは天気にも恵まれ、美しい紅葉と
磐梯山などの雄大な自然、歴史と伝統ある建物など、
たくさんの写真を撮ってきたので、
そちらも少しずつ載せていきますね。


 






by greengreen28 | 2015-11-16 13:10 | 東北 | Trackback | Comments(2)


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