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秋の味覚

秋といっても、はや急激な寒さに、むしろ冬の訪れさえ感じるこのごろですが、
今年もまた秋の味覚、柿を求めて本巣方面へと出かけてきました。

昨年と同じく、道の駅「富有柿の里 いとぬき」にて。

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今年は急に気温が下がったためなのか、紅葉も例年に比べ早いようだけど、
柿も収穫が幾分早めなのかも。
一番目と二番目に大きなサイズの柿はもうすでになく、
収穫のピークはすぎているようでした。


そして、今年もまた、この後谷汲山へ、

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ちょうど柿の時期と紅葉の季節が重なるんでしょうね。
例年、道の駅で柿を購入→谷汲山あるいは横蔵寺へ紅葉狩り
このパターン、一昨年もその二年前にも。。
紅葉の写真は、また改めてまとめてUPします^^


谷汲山の参道には、いろいろなお店が並んでいるのですが、
ここに来ると、いつも買ってしまうのが、椎茸と手作りの蒟蒻。
椎茸は原木栽培で、かなりの大型。

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一番大きなもので、14センチほどもありました。
谷汲山周辺では椎茸の栽培が行われているようで、
参道沿いのお店にも、椎茸のフライや焼き椎茸など、椎茸づくしの定食もあちこちにあって、
帰りにはぜひ食べましょ、とおもっていたのだけど・・
お昼もちょっと遅くなってしまったら、もうランチ終了してしまってました(´_`。)

それで、その日の夕食のメニューは、椎茸フライに焼き椎茸になりました(笑)

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椎茸のフライって初めて作って食べたのだけど、このくらい大きくて肉厚の椎茸だと、
食べごたえもあって食感もよく、なかなか合うものですね。

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フライでも、中身が椎茸なのでわりとあっさりヘルシーだし。
ケチャップソースで食べたら結構美味しかったよ~043.gif
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by greengreen28 | 2012-11-25 22:49 | 料理 | Trackback | Comments(2)

’12秋 平湯&新穂高の紅葉

奥飛騨の秋、紅葉シリーズ後半をまとめる前に、
奥美濃・飛騨には、先週早くも冬将軍がやってきてしまいましたヾ(;´▽`A``

それにしても、早い、早すぎる・・
まだ11月も半ば。
例年だって、初雪は12月に入ってからくらいなのに。
今年は秋の訪れが遅かったわりには、終わるのも早いのか(;´ρ`)

咲いてすぐに散っていく桜の花も儚いけど、
紅葉も、短い間しか見られない儚いものなのですね。
今年の紅葉は美しかっただけに、余計にそうなのかも・・

と前置きが長くなってしまったけど、
もう今頃はすっかり冬景色になっているだろう、平湯・新穂高方面の紅葉を。
(写真は10月29日撮影)

平湯トンネルを抜けてすぐのあたり 写真左上にみえるのが平湯スキー場
4月半ばにこの辺りを通ったときには、眩しいくらいの一面白銀の世界、
今では、まるで油絵の中の世界、
景色を一変させる季節の力、自然の力ってすごい!

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この辺りの山はどこもかしこも、見事に紅葉してます!

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いつまでも見ていたい気持ちになるのだけど・・
この辺りはかなり標高がたかいのか、空気もひんやり、
長時間のんびり見ているには、ちょっと寒い。。

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平湯から新穂高へと向かう道

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新穂高第1ロープウェイからの眺め

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ロープウェイは、紅葉の中を、ゆっくりと・・
第1ロープウェイの到着駅、しらかば平駅にて。

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第2ロープウェイは、二階建て120人乗りとかなりの大型。
山頂の西穂高口駅(標高2156m)へと、高く高く上っていきます。
眼下には、一面の紅葉が広がってるんでしょうね。

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この日山頂展望台は、ガスがかかっていて真っ白とのこと。
どうしようかと迷ったけど、結局第2ロープウェイには乗らず、
いつかまた天気のよいときを狙って、そのときまでお預けということに・・

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しらかば平駅周辺の、鍋平高原にて。
紅葉も綺麗、だけど、飛騨牛まんじゅう、飛騨牛おにぎりなど・・
飛騨牛にちなんだ美味しそうな食べ物もたくさん。
紅葉みながら、ちょっと休憩。

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付近には散策コースも設けてありました。
紅葉の中を歩いてみるのも気持ちいいんでしょうね。あたりをちょっとだけ歩いてみました^^

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赤や黄色の紅葉、葉っぱにこんなに癒されるなんて・・
子どもの頃には想像できなかったこと。

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第1ロープウェイを降り、帰路につこうとおもった時、西の空に厚くかかっていたガスが
一瞬晴れ、山の頂が少しだけ顔を覗かせました。
ほんのいっとき、わずかな部分だけだったけど、霧の中に見えた見上げるような高さの、
雄々しい姿は、なにか幻想的であり神秘的でもありました。
紅葉もいいけど、雪を被ったアルプス、やっぱいいなぁ。。

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反対側、東方面に見えた山の稜線。こちらは乗鞍岳?

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翌日、高山市内、スカイパークからの眺め。
市内の山は少し紅葉が始まっています。
紅葉と、雪を被ったアルプスの山々とのコントラストが面白いですね!(写真は10月30日撮影)

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スカイパークから見える穂高連峰の稜線、悔しいくらい綺麗!
この日だったら、新穂高展望台からの眺めもさぞやすばらしかったことでしょう。。
ああ、いつかきっとまたいかなくちゃ!
山の天気は変わりやすく、街中では天気はよくても、山頂がいいとは限らないんですよね。
ガスがかかっていることも多く、山頂に行ったからといって、素晴らしい景色が見られるとは限らない。。
この辺りが難しいところなんだけど、今のように度々高山に出かけていく機会があるのなら、
ガスのかかっていない、360度北アルプスを、間近で眺めることもそのうちにはできるんじゃないかな。
というか、今度は高山市内からみて、これは・・という日を狙って是非でかけて行きたいですね。

新穂高からの眺望、ミシュランのグリーンガイドのふたつ星に選ばれているそうです。

なんか最後は紅葉より北アルプス、になっちゃいましたが・・(^^;)
平湯・新穂高の紅葉も、本当に美しく、せせらぎ街道の紅葉を見た時と同じく、
鳥肌が立つような感動をおぼえました。
紅葉をみてそんな気持ちになるなんて、はじめてのこと。
こんな体験をすることができた3日間、ほんとに幸せでした^^

また来年も、見に行かなくちゃ043.gif
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by greengreen28 | 2012-11-18 19:37 | 自然 | Trackback | Comments(7)

’12秋 せせらぎ街道の紅葉

今年は、10年に一度の紅葉の当たり年なのだそうです。
夏が長く日照時間が十分にあり、その後急激に気温が下がったので、
葉の色が濃くはっきりとしているのだとか。

そんな紅葉当たり年に、しかもおそらくは一番みごろじゃないかと思うドンピシャな時期に、
見てくることができたとは、なんてラッキーだったのでしょう。

まずはせせらぎ街道の紅葉から。

出かけた日は朝から雨模様。
天気もよくないから、紅葉もさほど期待せずに出かけたのですが・・
明宝を過ぎしだいに山深くなっていくと、もう山一面が赤や黄色、オレンジ、黄緑など
鮮やかに色づいています。

こもれび広場にて
ここから行くことができる、遊歩道や登山コースもあるのだとか。
来年は、ちょっとハイキングしてみるのもいいかも。。
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こもれび広場には車をとめるスペースもあり、雨にもかかわらず
次から次へたくさんの人が来て車をとめ、あたりを散策してました。
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脇を流れるせせらぎと紅葉が、いい感じ!
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夏に同じ場所同じような構図で写真を撮ってたような!?
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こちらがそのときの!3ヶ月で随分雰囲気がかわるものですね。
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こもれび広場近くの道路沿いも、見事な色合い。
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当初の予想は外れ、雨のなかでも鮮やかな色彩は衰えることなく、
訪れた人たちを楽しませてくれてました。

帰りは翌週の火曜日。
この日は行きとうって変わって、日差しも明るく穏やかな良いお天気に。
平日だし、紅葉は週末の雨を吸い込んでますます輝きを増し、今が一番といってもいいくらい。
途中で何度も何度も車をとめながら、ゆっくりのんびり紅葉を楽しみながら帰って行きました^^

清見方面からのせせらぎ街道では、入口に近い方にある、平滝周辺の紅葉。
平日にもかかわらず、多くの人が車をとめて見入っていました。
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もみじと川の流れって、ほんと合いますね~
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ちょっとデジイチっぽく(?)、アップで撮ってみました。
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奥の白い岩がなかなかいい感じ。
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川に降りていくと、ちょっとした滝がありました。どうやらこれが平滝なのかな?
説明書きや看板などがなかったのでよくわからないけど・・
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平滝周辺だけでも、見ごたえ十分なくらいで、まだまだそこにいたい気持ちだったのだけど、
あとのことも考え、名残惜しい気持ちを振り切って出発しました。
といっても、すぐに絶景ポイントが現れて、再び休憩。
次に車を止めたのは、大倉滝ドライブイン。
ここの周辺の紅葉がまたまたいい!

この道が大倉滝に繋がっているのかな?
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大倉滝へ行かなかったけれど、まわりの紅葉も実に綺麗。とくに赤いもみじが際立ってる!
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圧倒的な色彩美!見事というしかないですね。
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赤一色ではなく、赤とオレンジが入り混じっている、こういうコントラストもいいかも。
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このあと、道の駅「パスカル清見」でも休憩して、紅葉を楽しむつもりでいたのだけど、
平日の3時過ぎという時間にもかかわらず、メインの駐車場はいっぱい。
少し離れた第2駐車場へ行って下さいと言われ、結局寄らずに来てしまいました。

こんなこと、土日でもなかったのに。。
さすが、紅葉の名所せせらぎ街道は人気あるのですね。
そういえば、どこかのサイトで、東海地方の紅葉人気のスポットとして、
香嵐渓についで、このせせらぎ街道がNo2にあげられてました。

走行時間約1時間、その間ずっと、
右を見ても左を見ても、前を見ても後ろを見ても、
山の木々も、道路わきの木々も、どこもかしこも見事に紅葉しているのですから。
お寺やお庭のもみじとはまた違った、自然まるごとの雄大な美しさを、
長時間味わい続けられるというのもまた、ここの魅力です。
あと、せせらぎが脇を流れてるっていうのも、いいですね。

今年はほぼ終りに近づいているようですが、来年もまたこの紅葉の時期に
訪れることができたらいいな!

ということで、次は高山へ出かけた翌日見てきた、平湯・新穂高の紅葉を!
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by greengreen28 | 2012-11-12 19:18 | 自然 | Trackback | Comments(7)

奥飛騨&北陸の旅その4  金沢 

いよいよ奥飛騨&北陸の旅シリーズ最後、金沢です!
宿泊した芦原温泉から金沢へは、北陸道を通って。
この日も天気に恵まれ、途中休憩したサービスエリア「尼御前岬」でも、
澄み渡った青空がとても気持ちよく、景色も最高でした♪

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尼御前なんて名前のついた岬、東尋坊の名前の由来がそうであったように、
ここももしかしたらなにか言われがあるのでは・・
東尋坊が突き落とされた僧の名前だったから、ここは尼さんが飛び込んだのかも・・
などと予想してたら、まさしく予想的中、

その昔、源義経の従女として、義経の都落ちに同行していた尼さんの一人が、
難所といわれる安宅の関越えを前に、女である自分が一行の足でまといになるといけないと
この岬から身をなげた、という悲しい伝説が残っているのだそうです。
SA付近には尼御前の銅像が立っていました。

尼御前岬
http://tabimati.net/midokoro/detail_kanko.php?p=3953


絶景ポイントの尼御前岬を過ぎ、しばらく海沿いを走り、金沢へ。
金沢では、金沢城と兼六園、ひがし茶屋街を見学。最後に近江町市場にも寄ってきました。


まずは、金沢城

金沢城は「石垣の博物館」と言われるほど、さまざまな種類の石垣があるのだそうです。
こちらは、野面積みのよう。
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<三十間長屋>   安政5年(1858年)再建。 
石垣の上に建てられたかなり横に長い建物になっています。 
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三十間長屋の2階部分。 武器弾薬庫として使われていたとのこと。
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<菱櫓・五十間長屋・橋爪門続櫓>   平成13年復元。
明治以降に建てられた木造城郭建築物としては国内最大規模なのだとか。
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菱櫓からの眺め
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<石川門>    
金沢城の裏口の門。天明8年(1788年)再建。 
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石川門 かなり太い木が使われていて、どっしりとした感じがします。
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金沢にも金沢城にも初めて行ったのですが、
あまり詳しく知らないときでも、金沢といえば兼六園に金沢城石川門のイメージが強くありました。
金沢城のなかで江戸時代のままに現存するこの石川門と三十間長屋は、
石垣と並んで昔の面影を残していて、国の重要文化財にも指定されています。

平成に入って再建された菱櫓・五十間長屋・橋爪門続櫓、正門である河北門など、
規模も大きく立派ではあるのですが、あまりに新しく綺麗過ぎて、なんとなくイメージが湧いてこない。
まあ、ここは金沢城公園となってるわけなんだから、そういうのもありなのかな。



石川門を出ると、すぐお隣にあるのが兼六園
日本3大名園のひとつでもあるし、なんといっても金沢で最も有名なところですね。

<霞ヶ池>    この場所、ここからの眺めが一番有名なのかな。
手前に見える灯篭は、足が二股になっていて、琴の糸を支える琴柱に似ていることから、
徽軫灯籠(ことじとうろう)との名がついたのだとか。
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同じく霞ヶ池  角度を変えて見てみると、眺めも少し変わって見えます。
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<根上松>
大小40数本もの根が地上2メートルにまでせり上がりすごい迫力。
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兼六園内にはたくさんの松があり、他にも珍しい姿形をした松がありました。
こんなに枝が横に広がったものも。
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<噴水>
霞ヶ池を水源とし、池の水面との高低差による自然の水圧であがる仕組みになっている、日本最古の噴水。
霞が池の水位によって水の高さは変化。おおむね3.5mとのことだけど、すぐ隣の池との高低差が
それほどあるのかとちょっとびっくり。
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園内は広く、他にも見どころはたくさんあるようでしたが、なにせもう暑くて暑くて、
すでに広い金沢城公園を歩いた後だっただけに、疲労度もかなり。
他の場所も見たいということで、早々に兼六園をあとにしてしまいました。
今度行く時には、あまり暑くないときに、じっくりと見てきたいものです。

次に立ち寄った、ひがし茶屋街

ここには、昔のお茶屋さんの建物が残る、古い街並みがつづいていました。
同じ古い街並みでも、高山などとはちょっと違う感じがします。
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高山の古い街並みの建物は、全体的に黒っぽくどっしりとした感じなのですが、ここは茶色っぽい感じ。
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もう少しお店があるかとおもったのですが、イメージしてたようなお店はわりと少なかったのかな。
お茶屋街だけあって、食事をするというよりは、お茶を飲むようなお店がいくつかありました。

お昼も過ぎてお腹がすいてきたので、次はお楽しみの近江町市場へ。
金沢は北陸の港から、新鮮な魚介類が集まるお寿司のメッカ。
回転ずしでも、岐阜のような内陸部とちがって、本格的なお寿司が食べられるのだとか。
それで、入ってみたのが、かいてん寿司の大倉。
すでに2時を過ぎていたのに、中は満員。大半は観光客だったのかも。
遅い昼食を終えてからは、近江町いちば館にて買い物。
たくさんの買い物客でとても賑わっていて活気がありました。

我が家のメンバーは、この日金沢で行ったなかで、この市場が一番気に入ったようでした。
見るより食べる方がいいのかも(^^;)
いや、見るのもこの市場、たしかにおもしろかったですが・・・

帰りは金沢から富山まで北陸道で。富山からは41号を通って高山へ。
そして、翌月曜日には、娘とふたり、再び東海北陸道を通り、岐阜へと帰っていきました。
3日間かけて、白川郷に福井・金沢の北陸方面と、なかなか充実した旅になりました。
なにより家族3人そろっていくことができたのはよかったかな。

ということで、ようやく飛騨&北陸の旅シリーズ完結001.gif
なんと、旅行にでかけた9月半ばから1か月半以上も過ぎてしまった・・
これでようやく紅葉シリーズに入れます^^
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by greengreen28 | 2012-11-10 12:01 | 福井~永平寺・東尋坊 | Trackback | Comments(2)

奥飛騨&北陸の旅その3  東尋坊

今週中にまとめてUPすると、先日ブログにも書いたし、
ここはがんばって一気にいきましょう!!
ということで、奥飛騨&北陸の旅、次は東尋坊編へ。

東尋坊といえば自殺の名所、
そしてテレビドラマなどでもよく、犯人が追い詰められてここの断崖絶壁に立つというシーンが
最後にでてきたりしますね。
テレビや写真では何度も見たことがあったけれど、実際に行くのは実はこれが初めて。
隣県に住んでいながら、しかも福井県には子どものころから何度も出かけていながら、
まだ見たことがないなんて・・・
これは生きてる間に一度は見ておかなきゃね、ということで、
やっと今回、実現することができました^^

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フェリーに乗ってみました!乗船時間30分、その間案内の人が面白おかしく話をしてくれました。
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日本海の荒波に加え、この日台風が近づいているということもあってか、フェリーは激しく揺れました(>_<)
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フェリーは雄島近くまで
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この日ほんの一時雨がちらついたものの、あとは日差しも覗く良いお天気に。
海面に日差しがキラキラ輝いて綺麗!
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東尋坊付近にはこんな洞窟がたくさん。上から見てるとわからないですね。
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下から見上げると上から見るのとはまた違った凄味がありますね。左上の方に人影が・・
こんな絶壁すぐ近くまで行ったら危ないのに!高所恐怖症の自分は見てるだけでなにやらぞみぞみしてくる(;´ρ`)
ガイドさんの話では、こうやって覗きこんでいてうっかり落ちて大けがをした人もいるのだとか。
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千畳敷 
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他にも、ろうそく岩、ライオン岩、屏風岩などの奇岩、フェリーから見ることができました。
ところで、東尋坊という名前、これまでなにかの地名なのかとおもっていたのだけど、
そうではなくて、お坊さんの名前だったのですね。
ガイドさんの話で初めて知りました。


<東尋坊の名前の由来>
「東尋坊」というお坊さんは、暴れだすと誰も手のつけられない、たいそうな悪僧だったのだそう。
そんな東尋坊も、近所に住む美しいあや姫に心を奪われていたのだが、
同じ寺に住む恋がたきでいがみ合っていた真柄覚念という僧に図られ、
ある日、さんざんに酔わされた上、この断崖絶壁から突き落とされてしまう。
その直後、嵐がおき、それは49日間も続いたのだという。
東尋坊の呪いはその後も続き、毎年突き落とされた日には、海はたいそうに荒れたのだとか。
呪いを鎮めるために、ある僧が詩を書いて海に沈めたところ、
それ以降、祟りがおこらなくなったのだそうです。


なんと、「東尋坊」が皆から憎まれ、最後には突き落とされて亡くなったお坊さんの名前だったとは。
そういえば坊って名前の最後についてますね。今まで考えたことなかったけど・・・
それにしても、祟りで海が荒れたとか、伝説ではあるけれど、
日本海の荒波に、東尋坊のあの迫力ある景観をみていると、
そんなことも思いついたりしそうですよね。いや、実際事実なのか作りごとなのかわかりませんけど。。
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by greengreen28 | 2012-11-03 18:18 | 福井~永平寺・東尋坊 | Trackback | Comments(2)

奥飛騨&北陸の旅その2  永平寺

9月半ば家族ででかけた奥飛騨&北陸の旅。
前回は第1日目、娘と2人で訪れた白川郷のことを書きましたが
(→http://diarygreen.exblog.jp/17995871/
あれから、1か月以上も経ってしまいました(^^;)

おもえばあのころはまだまだ夏気分で、
東尋坊でもそのあと行った金沢でも、とにかくあつくてあつくて、
日傘をさし、汗をふきふき歩いたものでした。
1か月ちょっとの間に、気候は随分と変わってしまったものですね。
写真見ていると、あのときの暑ささえも懐かしくなってきます。

2日目に訪れたのは福井県の永平寺と東尋坊。
前日は娘と2人旅だったのだけど、高山で夫と合流、
これ以後は、久しぶりに家族3人そろっての旅になりました。

清見から白鳥までは東海北陸道を、その後は中部縦貫道を経由し国道158号に入り、
永平寺へと向かいました。
福井県に入るとすぐに九頭竜湖が見えてきました。
なんとなく前日に通った御母衣湖に似ています。
どちらもダム建設を目的とした人造湖なのだから、似ていてもあたりまえなのかもしれませんが・・

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九頭竜湖を過ぎ、越前大野を過ぎ、さらに国道を西へと進むと
左方面には「一乗谷遺跡」右方面には「永平寺」の案内板が見えてきました。
どちらもわりと近くにあるようです。
今回は一乗谷には寄らず、まっすぐに永平寺へと向かいました。

国道を降りてから、道路は山の中へと入っていきます。
永平寺は三方を山に囲まれた深山幽谷の地に・・・といろいろなところで書かれているのを
目にしましたが、実際かなり山深い中にあるようです。
冬はずいぶんと雪がたくさん降り積もることでしょう。
今も200人あまりの僧侶が修行されているとのことですが、
冬の寒さのことを考えただけでも、大変そうです。

永平寺は、鎌倉時代の1244年に道元禅師が開いた曹洞宗の大本山で、
七堂伽藍を始め大小70余りの建物が並ぶ、全国でも有数の修験道場です。
境内の中は広く、多くの建物が長い回廊で結ばれています。
その中のいくつかを見学することができました。

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広い境内(10万坪といわれる)は、樹齢700年の老杉にまわりを取り囲まれ、
神秘的なというか、霊域というに相応しい雰囲気を醸し出しています。
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永平寺通用門
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承陽殿と承陽門
承陽殿は道元禅師の御真廟(いわばお墓)のことで、曹洞宗の聖地とでもいう場所。
ちょうど見学に訪れたとき、何十人もの雲水さん(修行僧のこと)がお経をあげてみえるところでした。
順番に並んで(いっさいの私語禁止の上)すぐ近くまで見学させてもらえました。
多くの雲水さんたちのお経の声量といい一糸乱れぬ立ち姿といい、ものすごい迫力、
別の空気が流れているかのようでした。
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法堂(はっとう)
説法の道場。朝のお勤めなどの各種法要もここで行われるそうです。
中央には本尊「聖観世音菩薩」がお祀りされています。
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法堂
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仏殿  
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仏殿 本尊はお釈迦さま。
三体の仏像は向かって左から過去・現在・未来の三世をあらわしているとのこと。
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仏殿内の欄間には、禅宗の逸話が図案化された12枚の彫刻がはめこまれています。
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山門  永平寺最古の建物
修行僧は、ここから入り、次にこの門を通るのは修行がすべて終了した時なのだとか。 
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鐘楼堂
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建物と建物を繋ぐ回廊 
高低差がかなりあるため、長い階段があちこちにあります。
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報恩棟(納経塔)
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他にも、修行僧が座禅・食事・就寝などを行う僧堂や、食事を作るなどの場所である大庫院、
東司(お手洗いのこと)、浴室など
これらと、法堂、仏殿、山門を含めたものが、七堂伽藍と呼ばれていて、
日常の修行にはかかすことのできない場所となっているそうです。
食事をしているときもお風呂に入っている時も、すべてが修行なのだそう。
冷暖房完備、便利な電化製品に囲まれて過ごす現代人からは、
想像するのも難しいくらい厳しい修行がここでは日々行われているのですね。

見学している間にも、何人もの雲水さんをお見かけしましたが、
みなさん一本筋が通ったように背筋がしゃきっと伸びていらっしゃる、
暖かい部屋でぬくぬくごろごろしてる自分がなんだかちょっと恥ずかしくなってくるような・・
一般の人も、座禅体験や写経体験ができるそうなので、
次に行く時は、一度体験させてもらってくるといいのかも。

座禅体験はしてこなかったけど、帰ってきてからも興味がでてきて、
買った本がこちら。「うちのお寺は曹洞宗
そういえば我が家は曹洞宗なのでした。
この本、いろいろなことがわりと分かりやすく書いてあって、結構ためになります!
それで、先日実家に行ったら、なんと同じシリーズの「うちのお寺は臨済宗」があってびっくり。(実家は臨済宗)
つい最近兄が買ったのだとか。兄妹でシンクロしてますね(笑)
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by greengreen28 | 2012-11-01 23:42 | 福井~永平寺・東尋坊 | Trackback | Comments(2)


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