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今年を振り返って

あと数十分ほどで年が明けます。
今年はいろいろあって忙しい1年でした。

年明けすぐから雪が多く、
特に高山や飛騨地方では大雪に見舞われて、
木が倒れたりする被害がありました。
岐阜ー高山間の往復もなかなか大変で、
4WDのフィットが大活躍しました。
私も、高速バスを利用して何回か高山へ。
雪が多かったおかげで、高山近くのモンデウススキー場でも
快適にスキーが楽しめ、3回出かけて行きました^^

そんな岐阜ー高山の2重生活もこの春で終わり。
夫が単身赴任を終えて岐阜に戻り、
大学を卒業した娘も下宿を引き払い、自宅に帰ってきました。
そして4月からは再び家事に追われる毎日に(;´∀`)

高山に出かけて行くことがなくなり、淋しい中、
山登りは続け、7月には木曽駒ケ岳へ、
8月には白山へ一泊で、9月のシルバーウィークには
奥飛騨に出かけて、乗鞍と福地山に登りました♪

11月には初めての東北への旅に。
平泉・会津若松・裏磐梯・松島・仙台と被災地をまわり、
とても充実した印象に残る旅になりました。

11月からはバイトで、受験対策など忙しくなりました。
今年は数学(算数)や国語に加えて、社会やなぜか理科も担当し、
特に過去問では悪銭苦闘(;´∀`)
自分自身の勉強にもなったけれど、
来年はできれば理科は外してほしいな・・

12月には、毎年のことだけど、
ベルのクリスマス公演が計4回。
今年も無事におわってホッと安心!


とても忙しくいろいろなことがあった1年でしたが、
いろいろな方にお世話になり、
お陰様で充実した楽しい日々を過ごすことができました。
ありがとうございました^^

もうすぐ年が明けますね。
みなさまどうぞよいお年をお迎えください!










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by greengreen28 | 2015-12-31 23:56 | その他 | Trackback | Comments(2)

東北旅行記最終編~被災地へ

さて、今度こそ最終編ということで、
ここで締めくくりにしましょう^^
最後は、東日本大震災のとき、津波により大きな被害を受けた被災地、
七ヶ浜と荒浜のことを中心に書きたいと思います。


松島で瑞巌寺を訪れた後は、
レンタカーにて、七ヶ浜・荒浜を目指しました。
当初、東北に出かけるなら、被災地をみておきたいというおもいがありました。
しかし、いったいどこを訪れたらいいのか、
もうかなりの年月が経ち、被災地も徐々に復興しつつあります。
そんな中で、仙台市若林区荒浜は、瓦礫こそは撤去されたものの、
今だ家も建てられず、津波に流されなにもなくなってしまった当時のままの状態であると、
また、荒浜小学校がそのままの状態で残されているのだと聞き、
こちらに行ってみることにしました。

荒浜に向かう途中、塩釜から海岸線にでて、七ヶ浜に向かいました。




海岸が近づくにつれ、こういった看板が見られるようになりました。

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海岸沿いには何か所も盛り土されているところが。
最初はまさかこんな海岸近くに家が建てられるの?とおもったのですが・・
これは防潮堤を作るための盛り土なのでしょうか。


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こちらがおそらくできあがった防潮堤の一部。

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こんな風に倒れかけている松の木も、ところどころありました。
津波の影響で傾いてしまったのでしょうか?

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こちらは、防潮堤工事中のところ

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新しい住宅が並んでいたので、
震災の後に建てられたのかとおもったら、
こちらは、震災の少し前に建てられた新興住宅地なのだとか。
少し高台にあったために、被害を受けることがなかったのだそうです。
この周辺の低い土地にあった家などは
多くが流されたり被害を受けてしまいました。

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津波被害のあった場所を抜けると
家が見えてきて、新しく建てられたばかりの家も目立ちました。


七ヶ浜を58号沿いに通り抜け、多賀城市に入り、
仙台港を過ぎさらに南下、荒浜に向かいました。




途中の海岸線にもやはり、
ながいながい防潮堤がつくられつつありました。

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荒浜地区に入ると、耕作地が広がっていました。
荒浜は震災前から、漁業だけでなく農業もさかんな地域だったようです。
津波被害による塩害でしばらくは耕作ができなかったようですが、
今は耕作が再び行えるように回復してきているようです。


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建物がなにもないところをしばらく行くと、
小学校が見えてきました。
このあたりで唯一残っている建物、
荒浜小学校の校舎のようでした。

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少し前までは、体育館も残っていましたが、
取り壊されて、今は校舎のみが残っていました。
この校舎は、震災遺構として、
保存されることになったのだそうです。

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荒浜小学校は海岸に近く、
あたりに高い建物のないこの地域の
緊急避難場所となっていて、
震災当日も多くの住民が避難されてきたそうです。


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建物内には立入禁止だったのですが、
外から見ただけでも被害の物凄さが伝わってきます。
津波は2階まで押し寄せてきたそうです。

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震災直後の荒浜小学校やその周辺の様子が、こちらのサイトの写真などでわかります。
3がつ11にちをわすれないためにセンター

こちらの荒浜小学校のページによると、
地震当日、児童・近隣住民合わせて320名の方が学校へ避難され、
翌日夕方までには、ヘリコプターにより全員救出されたのだそうです。



この荒浜一帯は、震災前は海水浴場として市民の憩いの場となっていたところで、
砂浜が広がり、津波がきたらなにも止めるものがない状態だったのです。
そこへ、9メートルを超える巨大な津波が襲ってきたのですから、
家も車もそのまま飲み込まれ、甚大な被害を受けてしまいました。
この荒浜地区だけでも、180人以上もの方が亡くなられてしまったそうです。



小学校の周辺には建物は何もなく、
かつての集落の後には雑草が生い茂り、
荒涼とした土地が続いています

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あちこちに家の土台だけが残っています

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   その土台も撤去されつつあります
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来年2月までに撤去完了する予定のようです。
撤去したあとはどうなるのでしょうか。
荒浜は、人がもう住めない地域とされ、
住民のみなさんは移転を余儀なくされています。
この場所は、いずれは公園などになるのでしょうか。

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小学校の前の掲示板に貼られていました。
震災前と後の荒浜の様子が書かれています。

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これによると、震災前の荒浜には800世帯、2200人が住んでみえたそうです。




こちらには、今後の津波対策が示されています。

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これによると、今後津波対策として、

海岸から、
防潮堤ー海岸防災林ー公園(避難の丘)ーかさ上げ道路(県道)ー避難施設ー仙台東部道路ー市街地

巨大津波に備えて、何重にも防波堤となるようにしていく計画のようです。


今回の津波も、仙台東部道路まできてようやく止まったそうで、
もし東部道路が高所になかったなら、さらに西まで押しよせていただろうといわれています。
そういえば、福島から松島に向かうときに東部道路を通っていきましたが、
かなり高いところにあるなと思いながら走っていました。
この東部道路の西側と東側で、明暗をわけてしまったのですね。

荒浜地区は、このなかにある公園(避難の丘)となるのでしょうか。
故郷復興の声もあるようにネットでは見かけたりするのですが・・


あれから4年半以上も過ぎたわけですが、
今も荒浜はあのときの津波の爪痕を残し、
復興にはまだ時間がかかるようでした。


今回観光旅行で東北にでかけてきたのですが、
被災地である七ヶ浜と荒浜に訪れることができてよかったと思います。
こんなにも長い年月が過ぎて、当時の物凄さを本当の意味で知ることはできないのでしょう。
それでも、テレビや新聞、ネットなどで見聞きするのとは違い
現地に行ってこそ感じられることもあるのだと思うし、
それに、伝えることも必要なのかなとも思います。

岐阜にいると、震災のことは、日々耳にすることは本当に少なくなりました。
忘れたわけではないけれど、日常の中で考えることもやはり少なくなってきている気がします。
私だけでなく、多くの人たちがそうなんだとおもいます。

しかし、今回の旅の中では、あちこちで
”がんばろう東北””震災””復興”という言葉を何度も耳にし、目にしました。
ホテルや旅館のテレビでも、震災関連のニュースが毎晩のように伝えられていました。
被災地とそれ以外の地域の温度差は、とても大きいようです。

忘れてはいけないんですよね。
力になれることがあればいいけれど、直接できることはほとんどないようにも思えるし・・
でも、こうやって東北や被災地を旅して、
現地のものを食べたり観光したり、お土産を買ったり・・
こんなことがきっと、ほんの少しだけど手助けになっていくのかもしれません。


ということで(ということでなくても)
福島や宮城にも美味しいものがいっぱいあったので、
お土産いろいろ買ってきました^^




お馴染み「萩の月」に仙台名物牛タン入りの「牛たん煎餅」
「笹かまぼこ」に、枝豆の餡が入った「ずんだ饅頭」
それから塩釜の地酒「浦霞」
写真にはないけれど、福島産の桃を使ったお菓子や
枝豆入りの素麺など、他にもいろいろ
どれもみなとっても美味しかったよ(#^.^#)


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被災地を訪れた後は、
仙台市街地に出て、青葉城跡を見学し、
夕方4時半の新幹線で岐阜へ戻りました。


最後に訪れた仙台市街地でも、雨が降り続け、せっかくの紅葉が霞み、
青葉城公園からの市街地の景色もぼんやりとしていました。
晴天の日なら、杜の都仙台は、きっと素敵な景色を見せてくれたのでしょうね。



伊達政宗像


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これで、東北旅行4日間の旅はおしまい(#^^#)

それにしても、平泉も福島も、松島・仙台も、とてもいいところでした。
またいつか行けるものならいってみたいな。
岐阜から国内の遠出というと、北海道や沖縄、九州に行く人は多くても、
東北に出かける人って意外と少ないんですよね。

行ってみて実感!
東北いいところです^^
今回行けなかった青森や秋田・山形も
行けるものならいつか出かけて行ってみたいです(^.^)









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by greengreen28 | 2015-12-23 00:56 | 東北 | Trackback | Comments(2)

東北旅行記7~松島

東北旅行いよいよ最終日、

4日目は一日雨予報。
朝から松島の空もどんよりとした雲に覆われ、
せっかくの絶景も霞んで見えました。
ちょうど紅葉の時期、
天気がよければ、海も空も青く、緑や赤、黄色の葉ももっと鮮やかに見え
きっと素晴らしい眺めだったのでしょうね。
残念・・だけど仕方ないですね


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予定では朝一で松島クルーズするはずだったけれど、
この雨のなか、そういう気分にもなれず、クルーズは中止。
近くにある、瑞巌寺に行くことにしました。




瑞巌寺も、この時が紅葉の盛りで、
雨の中でも、鮮やかな色合いを見せていました。


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本堂(国宝)

瑞巌寺は、平成の大修理期間で、
本堂には入ることができませんでした。
ここには普段、伊達政宗公の御位牌が安置されています。
今回は修理期間中のため、仮本堂にてみることができました。

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庫裡(国宝)

本堂修理により、特別公開中


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陽徳院御霊屋
ようとくいんみたまや
(国指定重要文化財)

こちらも庫裡と同じく、特別公開中
伊達政宗の正室、陽徳院田村氏愛姫の墓堂
平成21年に創建当初の姿に復元されました。



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境内の中には、建物だけでなく、
巨木古木など、歴史を感じさせるところがあちこちにみられました。


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法身窟
中には、多くの供養塔がありました。

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瑞巌寺は、おそらくは東北地方では有名なお寺なのでしょうが、
岐阜に住む自分には、今回訪問することになるまで、
知りませんでした。


瑞巌寺は、平安時代に、慈覚大師円仁によって開山。
その後鎌倉室町と幕府の庇護のもと、発展し、
江戸時代の初めには、伊達政宗公により、大伽藍が完成、
奥羽の大禅刹となったのだそうです。

瑞巌寺と、中尊寺、毛越寺、山形県の山寺の4寺を廻ることを、
四寺廻廊といい、それぞれのお寺が協力してはじめられたのだとか。
またこの4寺はいずれも円仁が開山し、松尾芭蕉が訪れたお寺なのだそうです。

そういえば、この円仁さん、
瑞巌寺のみならず、中尊寺や毛越寺、山寺も開山されたとのことですが、
立派なお寺を次々と開山されたとは、
いったいどんな方なのかと、調べてみたらこれがまた、
大変にすごいお方なのでした。

9歳で仏門に入り、比叡山延暦寺で最澄の弟子となり、
その後遣唐使とともに唐にわたり、
帰国後、第三代天台座主となり、天台宗の普及に尽力、
円仁の開山したお寺は、関東に209寺、東北に331寺余あるとされているとか。
そんなにもたくさんとはびっくり!
それと、浅草の浅草寺もそのなかの一つなのだとか。
中尊寺と浅草寺が同じ人物によって開山されたとは、まったく知りませんでした・・


またまた、いろいろ気になって調べだすと、
面白くなってどんどんと広がり、長くなってしまいます。
こういう調子だから、旅行記おわらないんですよね(*_*;
いい加減にして、このあたりで松島編終了。

長くなったから、今回はいったんここまでで。
次回こそは最終編にしましょ(^.^)









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by greengreen28 | 2015-12-21 11:52 | 東北 | Trackback | Comments(2)

東北旅行記6~裏磐梯

ペースアップしてといいながら、ウイークデイは忙しくてパソコンに全くむかえず、
なかなか進みません(*_*;
裏磐梯編は一度にまとめていきましょう。


東北旅行3日目の朝、
会津若松駅でレンタカーを借り、
まずは猪苗代湖へと向かいました。

東北にきてから2日間は晴天に恵まれたけれど、
3日目からは下り坂になるとの予報。
猪苗代湖に着いたときも、空はどんよりとしていました。



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しばらくすると、東の方に陽が差しこんできて、すこしだけ明るくなってきました。

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猪苗代湖をあとにし、五色沼へと向かいました。

裏磐梯の五色沼、
磐梯山の噴火によって生まれたもので、
30以上もの沼があるといわれています。
沼ごとに色合いがちがっていたり、
また同じ沼でも、季節や天候でさまざまな色に変化するという、
ぜひぜひ一度見てみたい!とおもっていたその願いが叶いました^^
できることなら、明るい陽ざしをうけて、
コバルトブルーやエメラルドグリーンに輝く水面が見られたならさらにいいのだけど・・




まず最初に見えてきたのが「毘沙門沼」
五色沼最大の沼です。
周辺の紅葉はほぼ終わっていましたが、
ここのもみじはまだ結構残っていました。



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しばらく歩いていくと、陽が差しこんできて、
水面がきらきら。
沼の色も明るい色になってきました^^


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「赤沼」

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「みどろ沼」

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先のことを考え、ここで、引き返すことに。


五色沼を出てからは、磐梯吾妻レークライン・スカイラインを通り、
浄土平を目指しました。
途中、いくつかのビューポイントがありました。




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三湖パラダイス

手前に「小野川湖」奥の方に「桧原湖」が見えます。
もうひとつの「秋元湖」は反対側に見えていました。

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右に「磐梯山」左に「櫛ヶ峰」

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中央部分、おそらくは噴火で吹きとばされたあとかな

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おさるさん発見!
毛づくろいしてるところかな?

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スカイラインを進み、
標高が高くなってくると、しだいに霧がでてきました。
どんどんといくとさらに霧は深くなり、
次第に視界がかなり悪くなってきました。
浄土平についたときにはもう、こんな状態に(;゚Д゚)

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それでもとりあえず吾妻小富士に登り
火口に行ってみたけれど、
やはり霧が火口の内部にもかかり、
見ることができませんでした。
楽しみにしていたのに残念(/_;)


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一部しかみえないけれど、
火口深くに切れ込んでいるようすや
丸くなっていることなどが
なんとなく分かります。
天気がよかったら、福島市街まで見渡せたことでしょうに。。


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霧さえ酷くなければ、この火口周囲を歩く予定でした。
だけどここまで霧が酷いと、さすがに歩くのも虚しくおもわれ、
あきらめることにしました。

再び車に戻り、次は一路松島へ。
当初はスカイラインを通り福島西インターに出る予定だったけれど、
途中で通行止めになっていたため、
いったん戻ってから115号を進むことにしました。

霧はスカイラインを降り115号に入ってからも酷く、
前の車のテールランプがぼんやりとしか見えないくらいに(*_*;
中央線も見えず、ガードレールもない道を
ナビを頼りにゆっくりゆっくりと進み、
ようやく霧が晴れてくると、ほっと一安心。

知らないところで、しかも山道で
こんな濃霧に遭遇すると、心配になるものですね。
でも無事に山越えできたのでほんとによかった~


福島西インターから東北自動車道、
途中から仙台南部道路、東部道路を通り松島へ。
山道は夫が、高速道路は主に私が運転と、
交代、休憩しながら松島に着いたときには
あたりは真っ暗になっていました。


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1日目の仙台、2日目の会津若松では、ビジネスホテルだったけれど、
この日は、松島の旅館に宿泊、
地元の新鮮な海鮮など、美味しいお料理をいただきました^^


翌日は、いよいよ最終日。
松島から仙台へ、
途中、海岸線に出て、七ヶ浜や荒川にも行ってきました。
4年半以上が過ぎた今だけど、
それでもせっかく東北まででかけていくのだから、
やはり被災地は見ておきたい、
見ておくべきだとの思いがあったので。

次回は、東北旅行最終編松島仙台を!

それでは今回はここまでで006.gif



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by greengreen28 | 2015-12-13 01:42 | 東北 | Trackback | Comments(2)

東北旅行記5~会津若松・飯盛山と鶴ヶ城

とうとう師走に入ってしまいました。
ペースをあげていかないと、本当に年越しちゃいそう(;´∀`)
頑張っていきます~!

会津若松続きです^^


七日町で美味しい田楽をいただいてから駅に戻り、夫と合流。
再び周遊バスの「あかべえ」に乗って、飯盛山へ向かいました。


飯盛山は、白虎隊の悲劇の舞台となったところで、
この山の中腹には、自刃した隊士20名のうち、
生き残った飯沼貞吉を除く19名のお墓があります。


白虎隊十九士の墓
今も多くの人が弔いに訪れ、
香煙の絶えることがないという

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ここでお参りをしてから、さらに進んでいくと、
城下を見渡せるところにきました。

戸ノ口原での戦いに負けて、飯盛山に落ち延びた隊士たち20名は
鶴ヶ城の方向に煙が上がっているのを見て、城が落城したと思い、
生きて敵に捕らえられ恥をさらすよりは、と
この地で全員自決することを選んだのでした。



鶴ヶ城の方向を見つめる少年隊士の像

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少年隊士の像が見ている方向

写真では鶴ヶ城は見えないですが、ここから城下を見渡し、
少年隊士たちは、黒煙に包まれる鶴ヶ城を目にしたのでした。
しかしその黒煙は、城の周辺からのもので、
鶴ヶ城は燃えていなかったのでした・・

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「宇賀神堂」

17世紀後半に弁財天像を神像として建立。
中にはフランス風の洋服姿をした
白虎隊士十九名の霊像も祀られています


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このあと白虎隊記念館を見学してから、
鶴ヶ城へ向かいました。


会津若松といえば鶴ヶ城、
鶴ヶ城といえば戊辰戦争での激しい攻防戦を連想します。

鶴ヶ城は、新政府軍の激しい攻撃にさらされ、
一か月もの籠城を強いられながらも、落城することなく、
難攻不落の城とたたえらえましたが、
明治に入り、石垣だけを残し、取り壊されてしまいました。
現在の城は1965年に再建されたものです。


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すでに日が傾いており、
写真ではよくわかりませんが、
現在の鶴ヶ城の屋根は、珍しい赤瓦になっています。


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廊下橋

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天守からの眺め
城下や遠くには磐梯山もよく見えています。

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歴史のある会津若松には、名所・旧跡が盛りだくさん。
まだまだ行きたいところ見たいところがあり、
半日ちょっとではもったいないくらいでした。


それにしても、
会津若松には悲しい歴史が多いです。
特に、西郷頼母一族や白虎隊など女性やまだ若い少年たちの最期には
涙を誘われます。
これらの悲劇のほかにも、たくさんの悲しいものがたりがあるのでしょう。

藩主松平容保は、公武合体を目指していましたが、
頼みの孝明天皇が急逝し夢は潰え、あげくには朝敵の汚名をきせられてしまう、
時代の波に逆らうことになってしまったがゆえに、悲劇の道を歩むことになってしまう、
会津の悲しい歴史が、まちのあちこちに刻み込まれています。
いつか再び訪れることができたら、そのときにはさらによく見てきたいとおもいます。



東北旅行2日目、
会津若松編はここまでで。

3日目、裏磐梯大自然編は次回また006.gif






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by greengreen28 | 2015-12-05 23:55 | 東北 | Trackback | Comments(2)


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